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うちの家のお話

発達障害の子供に効く体幹を鍛えたり脳を刺激する音楽療法。

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うちの子は今年の初めくらいから、音楽療法を始めているんです。
始めの頃は音楽療法はどれだけ発達障害に効果があるのか半信半疑でした。

というか、今でもこれからどうなっていくのか全くわからない感じです。

でも、初めはちょっと嫌がっていた息子も今ではピアノを弾いたり音に合わせて動いたりすることがとても楽しいのか、今では自分から両手でピアノを弾きたいと主張しているほどです。

治療として効くかどうかよりも、息子が音楽に興味を持って一生懸命練習する姿は見ていて嬉しくなってしまいます。

治療も大事ですが、子供自身も楽しんでできるようなものであればストレスもたまらないし、それに子供が「楽しんで」治療を受けることはすごくいいことだと思います。

発達障害に効く!?音楽療法とは

音楽療法っていうのは心理的関係を深めることや運動に音楽を用いて感覚運動機能の発達を施すこと、また精神病を持つ患者をリラクゼーションさせる精神的な心理療法として行われるものです。

また、日本音楽療法学会では
「音楽の持つ生理的、心理的、社会的働きを用いて、心身の障害の回復、機能の維持改善、生活の質の向上、行動の変容などに向けて、音楽を意図的、計画的に使用する事」をさすものとするといっています。

要は、音楽を通じて、音楽に合わせて体を動かしたり聞いたりする事によって心身の障害の改善や脳の働きをよくすると言われているようです。

これが、子供の発達障害などにおいても良い働きをすると言われているんですって。

現在、日本でも音楽を用いた音楽療法をしている教室などがあるのですが、まだまだ受け入れてくれる教室が少なく、あまり知られていないのが現状のようです。
発達障害の子どもを持つ親もなかなか近場にこう言う施設がないのは辛いものです。

やっぱり、日本ってこう言うことにおいて世界から遅れているのだなぁって思うことがあります。

うちの子も音楽療法を始めたって言いましたが、詳しく言うとリトミックってやつをしているんです。
リトミック?って言ってもあまり聞かない言葉ですし、知らない方も多いと思います。

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リトミックとは

嫁からうちの子供の音楽療法ってどんなことするの?と聞くと、「リトミック」って言ってきます。
アメリカかぶれか。と初めは思いましたが、結構、知る人ぞ知る音楽療法なようです。

そもそも、リトミックとはスイスの音楽教育家であり、作曲家で会ったエミール・ジャック=ダルクローズって人が作った音楽教育の考え方で、音楽と動きを融合した教育スタイルに特徴があると言われています。

発達障害の子供におけるリトミックとは情操教育』、『音感教育』、『生活習慣』を一貫した指導システムで子供たちが自然に身につけられるように開発された教育法のようです。

これは集中力や思考力、判断力、記憶力、想像力、表現力など人間が社会で生活していくために最低限必要な力を育てていく事を目的としています。
当たり前のことですが、発達障害の子どもたちにはこの部分が欠けていることが多く、これらの力をバランス良く育てていくことにより、自主性や積極性が養われていき健全な心が育っていくと言われています。

子どもの将来を見据え、子どもが社会に出ると多くの試練が待ち受けています。
そういう現実に耐えていくにはやはり基礎能力が必要になってきます。

その基礎能力を掘り起こし、バランス良い成長を第一の目的とし、音楽を使って身体的、感覚的、知的に成長させていくのがこのリトミックっていうようです。

おそらく。

音楽療法、リトミックの効果は!?

今の所はわかりません。
まだ初めて1年も経ってないですし。

しかし、ちょいちょいよくわからないこと言いますが、口数はうるさいほど増えました。
言っていることも結構まともになって、今では私たち親とも普通の会話レベルをすることはできるようになっています。

それが音楽療法のおかげかというと分かりませんが、とにかく最近は目まぐるしい成長を遂げています。

今までは趣味も一点張りだったのがいろんなことに興味を持ち出したり、自己主張を言えるようになったり、できないことでもチャレンジするようになったり。
一般の人では普通のことなんですが、私からしたらかなりの成長だと言えます。

出張で一週間も会えず、久しぶりに会うと今までと違う雰囲気になって新しいことができて自慢してきたり。
本当、嬉しくなっちゃうんですよね。

何もしなくて、そのままだったら恐らく今のような成長はなかったんだと思います。

音楽療法でここまでいけましたって言えないのですが、少しでもこういう自分たちの力だけではできないこと。
他の人の力を借りることにより、子供は幅広く多くのことを学び、吸収していくんですよね。

ほんとちょっと合わないだけでこんなに成長したのかって思っちゃうんです。

音楽療法の金額は!?

気になる音楽療法の金額ですが、私の子供が通っている教室だと月2回で7千円みたいです。
一回の時間は30分ですが、今は時間の都合でちょっと余裕があるらしく45〜50分してくれます。

内容は音楽に合わせて踊ったり、体幹を鍛えるためにバランスボールみたいなやつに乗ったり、基本的な挨拶や礼儀など教えたり。
最後は一緒にピアノを弾いたり、レッスンしてくれます。

今はハンドベルの練習をしています。

今年の年末はうちの子はハンドベルに挑戦します!

ちなみにこの教室では年末に音楽の発表会をしているそうで、うちの子もハンドベルで発表会で出ることが決まりました!

本人はピアノを両手でカッコよく弾きたいようですが、まだまだ先のようです。

しかし、うちの息子の初舞台!
親父としては見て見ぬ振りで心の中では頑張れ!っていつも応援しております。

うちの息子が一つ一つ確実に成長成長していくことは本当に嬉しいことで、発表会が待ち遠しくて仕方ないです。

結果はよくても悪くても、発表会の後は愛する息子と家族一緒にパーティーです!

結果よりも、うちの息子が一つのことを成し遂げることが大事なんです!

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