【BIG-IP】インターフェース設定からVIP作成まで


BIG-IPのインターフェースの設定についてのメモを書いておきます。
流れとしては以下の手順を踏んでいけば問題なく設定ができます。

インターフェース設定の参考にしてください。

【BIG-IP】インターフェース設定手順

今回の設定はトランクでの設定が中心になりますが、BIG-IPのインターフェースはほとんど、trunkでインターフェースを設定します。

構成はL3ワンアーム構成を想定していますが、L2でもそのほかの構成でも参考になります。
それでは以下設定手順を書きます。

trunk作成

  1. Network→Trunks→Create
    → Configuration
  2. Name:名前
  3. Interfaces:対象となるインターフェースをmenbersに入れる
  4. LACP:チェックを入れる
  5. Finishedをクリック


VLANs作成

  1. Network→VLANs→Create
  2. Name:名前
  3. Tag:vlan
  4. Resources:該当インターフェース→Untagged
          Trunk→Tagged
  5. Finishedをクリック

SelfIPs作成

それぞれの対象のvlanへ設定するIP設定です。
後ほどVIP(バーチャルサーバー)のIPへ設定するときに必要です。

  1. Network→SelfIPs→Create
  2. Name:名前
  3. IPAddress:x.x.x.x
  4. Netmask:x.x.x.x
  5. VLAN/Tunnel:Vlansで作成したものを適用
  6. Finishedをクリック

バーチャルサーバ「VIP」のIP設定

  1. Network→SelfIPs→Create
  2. Name:名前
  3. IPAddress:x.x.x.x
  4. Netmask:x.x.x.x
  5. VLAN/Tunnel:Vlansで作成したものを適用
  6. TrafficGroup:traffic-group-1
  7. Finishedをクリック

HA構成の場合は必ずSYNCをすること!

BIG-IPでHAを構成している場合は、上記のすべての設定の際に画面、左上の「sync」をクリックし、冗長構成の機器にも設定を反映するようにしましょう。

sysncはボタンを押すだけですので簡単です。


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インターネット関連のSEをやっています。 ネットワーク、サーバー、ストレージ、仮想基盤まで幅広く手を出しており、MVNOの構築経験もあります。 現在は、Pythonを使ったプログラミングの開発をしネットワークの自動化ツールを作成しています! Pythonの入門書も作成しているので、ぜひ参考にしてください!