【Django】GoogleSearchConsoleにWebサイトを登録する方法


DjangoでWebサイトを構築したらやるべきことは、自分のサイトを世界中の人に見てもらうために、Googleサーチコンソールへの登録をお勧めします。

と言うか、ほぼ必須だと思います。
Googleサーチコンソールを登録することにより、Googleに自分のサイトを認識してもらい検索に引っかかる様になります。

SEOとしても必ずやっておいた方が良いです。
今回はDjangoで構築したWebサーバーのGoogleサーチコンソールの登録方法をまとめました。


Djangoで構築したWebサーバーをGoogleサーチコンソールへ登録する方法

Webサイトを登録するには以下、Googleサーチコンソールへログインします。
GoogleSearchConsole

左上のプロパティの検索をクリックし、「+ プロパティを追加」をクリックすると以下のポップアップが表示されます。

「URL プレフィックス」を選択し、登録するWebサイトのURLを記載し、「続行」をクリックします。

「所有権の確認」はHTMLファイルを選択

Djangoで色々と確認をした結果、「HTMLファイル」をサーバーにアップした方法がすんなりと成功したのでこの方法で実施します。
URLを記載し、「続行」をクリックすると以下のポップアップが表示されます。

まずは、上記からファイルをダウンロードします。


GoogleからダウンロードしたファイルをDjangoプロジェクト内の「template」配下にアップロード

今回のWebサイトはDjangoプロジェクトないのtemplate配下にhtmlファイルを格納しています。
詳細は以下のページを参照してください。

【Django】BootStrapテンプレートでベースHTMLを使用しページを簡単に作成する方法

2020年6月1日

ダウンロードしたファイルをサーバーにアップする際は、Windowsであれば、「WinSCP」をお勧めします。
今回はMacなのでSCPコマンドをアップします。

以下はデスクトップ上にファイルを保存したので、そこからサーバーにアップするコマンドとなります。

$ cd Desktop
Desktop $ scp -p 22 -r googlec27e40927645c779.html root@test.example.com:/django/templates/google/
@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@
@         WARNING: UNPROTECTED PRIVATE KEY FILE!          @
@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@
Permissions 0644 for '/Users/.ssh/known_hosts' are too open.
It is required that your private key files are NOT accessible by others.
This private key will be ignored.
Load key "/Users/.ssh/known_hosts": bad permissions
root@test.example.com's password: 
22: No such file or directory
-r: No such file or directory
googlec27e40927645c779.html                                                   100%   53     2.0KB/s   00:00    
Desktop $ 

templates/google直下に該当ファイルがアップされたことを確認できます。

$ ll templates/google/
total 40
-rw-r--r-- 1 root root  401 Jul 21 11:06 404.html
-rw-r--r-- 1 root root  422 Jul 28 12:47 base.html
-rw-r--r-- 1 root root   53 Jul 28 12:51 googlec27e40927645c779.html

アプリ配下の「urls.py」を編集

ファイルのアップロードが完了しても、まだGoogleから確認することはできません。
アップロードしたHTMLファイルを表示させる様にします。

DjangoでWebアプリように作成したアプリフォルダ配下の「urls.py」を編集します。

$ vim myhp/urls.py

9行目にアップロードしたhtmlファイルのパスを追加します。

from django.urls import path
from . import views

app_name = 'myhp'
urlpatterns = [
    path('', views.index, name='index'),
    path('test1/', views.test1, name='test1'),
    path('test/app/', views.app, name='app'),
    path('googlec27e40927645c779.html/', views.google, name='google'),
]

アプリ配下の「views.py」を編集

次に、上記「urls.py」と同じディレクトリにある「views.py」を編集します。

$ vim myhp/views.py

16,17行目の様に、上記urls.pyで作成した「name=’google’」から「google」名を利用し、リクエストを編集します。
今回はgoogleディレクトリ配下のファイルを指定しています。

from django.shortcuts import render

# Create your views here.

from django.http import HttpResponse
from django.template import Context, loader

def index(request):
    template = loader.get_template('index.html')
    context = {}
    return HttpResponse(template.render(context, request))

def test1(request):
    return render(request, 'test/test1.html')

def google(request):
    return render(request, 'google/googlec27e40927645c779.html')

サイトにGoogleサーチコンソールへアクセスし、所有権の確認から「確認」をクリックし、成功すれば完了です。

以上がDjangoのGoogleサーチコンソールへの登録手順となります。


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インターネット関連のSEをやっています。 ネットワーク、サーバー、ストレージ、仮想基盤まで幅広く手を出しており、MVNOの構築経験もあります。 現在は、Pythonを使ったプログラミングの開発をしネットワークの自動化ツールを作成しています! Pythonの入門書も作成しているので、ぜひ参考にしてください!