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つばさ(Wings)世界で初めての第1回アカデミー賞最優秀作品に輝いた名作

投稿日:2014年12月20日 更新日:

記念すべき第1回アカデミー賞最優秀作品賞に輝いた「つばさ」
今ではアカデミー賞受賞作品というと、素晴らしい映画の数々で有名ですが、その中で一番初めに受賞した作品ってなんとも感慨深いですね。

この当時は音声がないサイレント映画が中心ですが、今見てもレトロ感があり、なんかオシャレっすね。

第1回『つばさ』(Wings)

映画史上初の受賞作品であり、初の最優秀作品賞と技術効果賞を初めて受賞したサイレント作品

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空中戦の先駆的な超大作として映画史上に名高い作品

メリー役のクララ・ボウは当時の美人コンテスト優勝者みたいだ。 今みると中の下の顔というより、こけし人形に見えるというかおばちゃんか。

やはり昔の作品はオーバーリアクションというか、むしろ時代的で微笑ましいと感じがする。

各国の軍装も再現し、火砲や多彩な機関銃座といった兵器も登場

戦争映画としては、訓練風景、大乱戦、爆撃とその迎撃、休暇中の乱痴気騒ぎ、終戦から間もないこともあり描写に迫力・説得力があるようだ。

時間があれば、一度みてみようと思う(第1回アカデミー賞、作品賞やし。)興味深い作品。

主演のクララ・ボウの悲劇

この歴史的映画「つばさ」の主演女優クララ・ボウですが、一見華やかにも見えますが、結構大変な人生を送っているんです。

幼い頃のクララ・ボウは非常に貧しい家庭に生まれいつも汚い格好をしていたため女友達はおらず、いつも男の子と遊んでいました。
また、父親はアルコール依存症、母親は精神疾患を患っており、時折、売春婦まがいのことをして生計を立てていました。

そんなクララ・ボウは父親から性的虐待も受けていたと言います。

そしてクララ・ボウはそんなひどい環境から這い上がるために女優になることを決意します。
そして、10代で美人コンテストに優勝することになります。

その後、彼女は念願の銀幕デビューを果たすのですが、女優を売春婦と同じと信じていたクララ・ボウの母親に殺されそうになったこともあったとか。
母親は数年後に精神病院で亡くなりますが、クララはこのことを生涯を通じて罪悪感に苛まれることになります。

そして着々とクララのキャリアは上昇していき、人気を集めるようになり1922年のデビュー以来数年でハリウッドの人気女優となってしまします。

「つばさ」が第1回アカデミー賞の作品賞を受賞した後、彼女の人気が上がるにつれタブロイド紙がクララのプライベートな生活をかき立てるようになります。

アルコールやドラッグ、ギャンブル、セックスなど好きなようにスキャンダルとして語れられたり、元秘書が解雇された腹いせにクララの私生活を暴露するなど人気はあっという間に下がってしまいます。

1930年代に入ると世間の波に乗れない彼女は引退を予後なくされます。
そしてその後、結婚をし、2人の息子をもうけたが、晩年になり統合失調症を診断された彼女は精神病院にないり1965年に亡くなります。

一見華やかに見える世界ですが、クララは辛い人生を送っていたのでしょうか。
これが本当なら悲しいですよね。

あらすじ

アメリカのある小さな町に生まれたジャックは飛行家になることを夢見ていた。
隣に住むメアリーはジャックを思いを寄せていたが、ジャックはそれに気づかず、シルヴィアという娘に思いを寄せていた。

しかし、そのシルヴィアもまたジャックを愛せずこの町に住むデイヴィッドと愛しあう。
その後、欧州大戦に参加するため、ジャックとデイヴィッドは飛行士になるべく志願する。

2人は厳しい訓練をうけ、そのうち無二の親友となる。
やがて二人は戦地へ出征し、敵を脅かすほどの実力を持つようになる。

つばさ
対応デバイス:パソコン、iPhone/iPad、Android、Chromecast
平均評価:

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