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『わが命つきるとも』一度見るとその魅力に引き込まれる実力派史劇大作

投稿日:2015年2月5日 更新日:

「わが命つきるとも」はロバート・ボルト自作の戯曲を本人が映画よう脚本に書き改めた作品です。
見事アカデミー賞最優秀作品賞に輝いた本作は、権力をめぐる醜い陰謀と、信仰に命をかける人格者の生き様を描いた史劇大作となっています。

新年を貫き通し、死罪となったトマス・モアという人間の姿を描き、人間の生きる価値を問題にした映画であり、当時のアメリカで実際にあった赤狩りを彷彿とさせた作品です。

しかも、実力派の俳優が素晴らしい演技を見せ、本作の魅力を最大限に出しています。

第39回『わが命つきるとも』(A Man for All Seasons)

とにかく一級品の演技は素晴らしいです。
1966年のイギリス映画で本アカデミー賞にて8部門にノミネートされ、そのうち作品賞、監督賞、主演男優賞、脚色賞、撮影賞、衣装デザイン賞と6部門を獲得しました。

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フレッド・ジンネマン監督による歴史映画

主演のポール・スコフィールドが素晴らしい演技をみせます。
主人公の言い訳しない信念を貫く姿は見るものを魅了し、作品の世界にどっぷり浸かっていきます。
ストイックな映画を求めている人にはお勧めの映画です。

あらすじ

1528年、イギリス。ヘンリー8世は皇后キャサリンと離婚し、若く美しいアン・ブーリンと結婚しようとしていた。

しかし、離婚をするにはローマ法王の許可が必要になる。
国王の再婚を法王に弁護できるのは国中でトーマス・モアただ一人であった。

国王はなんとかトーマスに法王へ離婚の承諾を得るように頼み込むが拒否をされる。
1年後、トーマスは大法官になるが国王は怒りの浸透に達し、離婚に賛成しないトーマスへ死刑宣告をする。

権力をめぐる醜い陰謀と、信仰に命を懸ける人格者の生きざまを見事に描いた史劇大作。

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