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『カッコーの巣の上で』ジャック・ニコルソンの名作映画

投稿日:2015年2月15日 更新日:

「カッコーの巣の上で」はアカデミー賞最優秀作品賞映画で、原作は1962年に発表されたケン・キージーのベストセラー小説からきています。

この作品はアメリカン・ニューシネマと言われる作品の一つで、当時のアメリカで興行収入1億ドルを超える大ヒットとなりました。
しかも、主演のジャック・ニコルソンの演技は2012年にイギリスの「Total Film」誌が「歴史に残る演技ベスト200」で第1位に選ばれるという功績も納めています。

第48回『カッコーの巣の上で』(One Flew Over the Cuckoo’s Nest)

ジャック・ニコルソンの名演技が光る。1974年のアメリカ映画。
アカデミー賞作品賞の他、監督賞、主演男優賞、主演女優賞、脚色賞を受賞。

2012年イギリス『Total Film』誌が『映画史に残る演技ベスト200』発表し、本作のジャック・ニコルソンの演技が第1位に選ばれる。

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人生の教科書とも呼べる映画

秩序、自由、権利といった人間社会を構成する上で必要な概念とそれをもとに、精神病院という舞台をテーマに描かれている
そこで繰り広げられるドラマはコミカルであり、ドラマスティックである。

秩序をまもり、自由を奪う病院側。
自由を求めるため、秩序に反発する主人公。

人生を生きていく中で本当に大切なものは何か。それぞれの概念が複雑に入り交じることにより幸福感、絶望感を味わっていく。

自由ってなんでしょうって感じ。。。

自由を追求した素晴らしい映画

ジャック・ニコルソンの素晴らしい演技力、音楽、数々の場面を映すシーンにおいて高い評価をする作品
ラストにかけての主人公の脳の一部を切除し、感情を抑えるシーン(ロボトミー)。

ひどすぎる。この精神病院での非道行為も70年代になって禁止になったとか。でもそれまでこういう行為があったということはかなりショッキングだし、ほとんどの人は知らなかったんでしょうね。

本作の主人公マクマーフィーは反社会的で女にだらしなく、ずる賢いし暴力的。
自由を求める彼の姿は、当時の若者の社会に対する反発精神を描いたと思います。

本作を見終わった後に『自由とは何か』という気持ちになればいいと思います。

あらすじ

オレゴン州立精神病院に一人の男が連れられてきた。
彼の名はランドル・パトリック・マクマーフィー。

マーフィーは刑務所の強制労働を逃れるため精神病者を装っていた。しかし搬送先の精神病院は刑務所よりも悲惨な状況にあった。
絶対的な権限をもって君臨する婦長により運営され、そこの患者たちは無気力な人間になっていた。

そんな病院側に反抗するマクマーフィーに患者たちは心を開き始める。しかし、病院側はマクマーフィーに電気ショック治療を開始する。
そこでマクマーフィーは脱走を計画する。。。

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