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『普通の人々』ロバート・レッドフォード監督の処女作にしてオスカー作品

投稿日:2015年2月22日 更新日:

「普通の人々」はアカデミー賞最優秀作品賞を受賞し、ロバート・レッドフォード監督の代表作品です。
しかもこの作品は、処女作であり、いきなり作品賞、監督賞を獲得するという素晴らしい功績の作品です。

しかし、ロバート・レッドフォード自体は俳優としてのアカデミー賞を受賞をしたことはないのです。

第53回『普通の人々』(Ordinary People)

1980年のアメリカ映画でアカデミー賞ー作品賞/監督賞/助演男優賞/脚色賞を受賞しました。

子供の事故死から崩壊して行く家庭を描き、この作品はロバート・レッドフォードの処女作であり、作品賞、監督賞を受賞するが、ロバート・レッドフォード自身は演技賞を手に入れていません。

ロバート・レッドフォードは俳優としてよりも、演出家としての才能があるようですね。

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物語に引き込まれて目が離せない”普通の映画”

普通の家族と普通の人々を描いた普通の映画でこれといった、アメリカ映画的な派手な演出はなく、盛り上がりもないです。
これといって壮大な景色もなく、ほんとに普通な映画って感じです。

それなのにこの物語に引き込まれて目が離せません。
ロバート・レッドフォードの見事な演出、そしてこの物語の一家、父、母、次男の演技が素晴らしいです。
普通の人を演じることがどれだけ難しいか。普通であろうとする演技は何とも言えません。

俳優として有名なロバート・レッドフォードは派手な映画が多かったが、この作品はほんとに地味です。
このギャップもまた憎いですね。

若き日のドナルド・サザーランドが出演

この映画の主人公カルビン・ジャレットを演じたのはドナルド・サザーランド。
気づいた方も多いと思いますが『24』のジャックバウアー役、キーファ・サザーランドのお父さんです。
どことなく目の部分とか似ています。

父親として演じた本作では何とも言えない演技を魅せてくれ、妻にキレるシーンはなかなか見物です。

長男が事故死し、次男も自殺未遂で入院中にヨーロッパ旅行に行く母。
こいつはあほだって思います。しかし、こういう人ってなんやかんやで結構いるもんです。

ニュースでもパチンコに行って子供を車の中に置いていく人。
しかし、それをうまく演じきったメアリー・タイラー・ムーアの演技は素晴らしいものです。

あらすじ

幸せな日々を送っていたある家族。
突然の長男の事故死と次男の自殺未遂により次第に家族の愛情と信頼を失っていく。

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