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【BIG-IP】ucsファイル作成からTFTPアップロードまでの流れ

投稿日:2014年11月13日 更新日:

F5社製「BIG−IP」のコンフィグはとにかく長い!容量にすると2M近く。
cliではかなり長文で何書いてんのか読むのも大変!

まぁ、だからGUIで操作するんですけどね。

そんなことで、他のNW機器とは違う独創的というか、突っ走っているこの「BIG−IP」のコンフィグバックアップまでの流れをメモします。

photo credit: DaveOnFlickr via photopin cc

BIG−IPのバックアップ手順をメモります

それでは、コンフィグバックアップをする前にちょっと一手間かけます。
Cisco機器のように「copy run tftp」みたいな感じではうまくいきません。

ファイルは複数に分かれているので結構バックアップは大変です。
そのため、「ucs」というファイルにまとめちゃうようにします。

とりあえず、まずはBIG−IPへアクセスします。
そして以下、のディレクトリへ移動します。

[Active:In Sync] ~ # cd /var/local/ucs/
[Active:In Sync] ucs #

ここにucsファイルが保存されます。

それではucsファイルを作っちゃいます。
「tmsh」コマンドを使って『tmos』モードになり、ucsファイルを作成します。

[Active:In Sync] ucs #tmsh
(cfg-sync In Sync)(Active)(/Common)(tmos)# save sys ucs test-config

同じファイルが存在するとき、上書きでも構わない場合は「y」で上書きしましょう。

/var/local/ucs/test-config.ucs: file exists, overwrite it? (y/n) y
Saving active configuration...
/var/local/ucs/z-oha-lb011-config.ucs is saved.

tmosモードから抜けるときは「quit」コマンドを使用します。

(cfg-sync In Sync)(Active)(/Common)(tmos)# quit
[Active:In Sync] ucs #
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TFTPサーバへアップデートしましょ。

ucsファイルが作成できれば次はファイルをtftpサーバへアップデートします。
コマンドは以下のようになります。

[Active:In Sync] ucs # tftp 1.1.1.1
tftp> put
(file) test-config.ucs
tftp> quit
[Active:In Sync] ucs # exit
logout

「put」コマンドを使うだけです。
大したことはないですが、忘れやすいのでメモしときました。

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