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サーバー技術

CentOS6.5でインターフェースエラー修正

投稿日:2014年5月9日 更新日:

CentOS6.5において、networkサービスが起動中に、

Bringing up interface eth0: Determining if ip address 172.16.x.x is already in use for device eth0.

というエラーが吐かれ、ifconfigで確認しても、アドレスが割り当てられない事象が発生します。

初心者にとってはすんげぇめんどくさいので、メモをとっておきます。

IPアドレスが割り当てられない理由

今回、VMwareで仮想サーバを作成し、新規テンプレートを作成後、新規仮想マシンへデブロイしました。
その際、macアドレスが違い、arpがうまくいかなくなるという事象のようです。

テンプレートを作成する際になぜかifcfg-eth0のファイルないのARPCHECK=noが無くなっちゃうみたいです。
また、テンプレートを作成する前に元になる仮想マシンMACアドレスを事前にフィルターすることもおすすめします。

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設定を修正する手順

デプロイ後の新仮想サーバはアドレスが同じなので、以下ファイルでアドレスを変更します。
MACアドレスはデプロイ前に事前にフィルターをしておきます。

また、”ARPCHECK=no”も事前に追記しておきましょう。
サーバー起動時にうまくいかないことがあります。

cat /etc/sysconfig/network-scripts/ifcfg-eth0
DEVICE=eth0
TYPE=Ethernet
UUID=4b6d90ba-9d1c-4ce5-9bb7-7fb49e7a9e8a
ONBOOT=yes
NM_CONTROLLED=no
BOOTPROTO=none
IPADDR=172.16.1.11		#アドレスがコピー元のアドレスと被るので変更する
PREFIX=24
GATEWAY=172.16.1.251
DEFROUTE=yes
IPV4_FAILURE_FATAL=yes
IPV6INIT=yes
NAME="System eth0"
#HWADDR=00:50:56:89:35:7b	#事前に網掛け
IPV6_AUTOCONF=no
IPV6_DEFROUTE=yes
IPV6_PEERDNS=no
IPV6_PEERROUTES=yes
IPV6_FAILURE_FATAL=yes
ARPCHECK=no			#設定を入れておく

また、テンプレートで新しく作成された仮想マシンはMACアドレスがコピー元のMACアドレスを受け継いでいるので以下で修正をしておきます。

]$ ifconfig -a
eth0      Link encap:Ethernet  HWaddr 00:50:56:89:35:7B			#新仮想マシンのMACアドレス
          inet addr:172.16.1.11  Bcast:172.16.1.255  Mask:255.255.255.0
          inet6 addr: fe80::250:56ff:fe89:357b/64 Scope:Link
          UP BROADCAST RUNNING MULTICAST  MTU:1500  Metric:1
          RX packets:2634167 errors:0 dropped:0 overruns:0 frame:0
          TX packets:954004 errors:0 dropped:0 overruns:0 carrier:0
          collisions:0 txqueuelen:1000
          RX bytes:158230652 (150.9 MiB)  TX bytes:55845440 (53.2 MiB)

eth0のmacアドレスが、eth1と変わっている可能性がある為、以下のファイルの修正をします。

cat /etc/udev/rules.d/70-persistent-net.rules
# This file was automatically generated by the /lib/udev/write_net_rules
# program, run by the persistent-net-generator.rules rules file.
#
# You can modify it, as long as you keep each rule on a single
# line, and change only the value of the NAME= key.

# PCI device 0x8086:0x100f (e1000)
#SUBSYSTEM=="net", ACTION=="add", DRIVERS=="?*", ATTR{address}=="00:50:56:89:35:77", ATTR{type}=="1", KERNEL=="eth*", NAME="eth0" #ここを網掛け

# PCI device 0x8086:0x100f (e1000)
SUBSYSTEM=="net", ACTION=="add", DRIVERS=="?*", ATTR{address}=="00:50:56:89:35:7b", ATTR{type}=="1", KERNEL=="eth*", NAME="eth0"  #eth1→eth0に変更

service network restartでは設定が反映いされない為、サーバー自体を再起動を実施します。

shutdown -r now

これで、設定が反映されます。

お疲れでやんした。

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