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サーバー技術

LINUX(LPIC102)の試験でとりあえずこれ覚えておこうって思うものを27の項目にまとめてみた

投稿日:2015年1月16日 更新日:

LPIC 102の試験の勉強をしているのだが。。。どうもオプションやらコマンドがめんどくさい。。。
なので、とりあえずこの書式やコマンド、オプションは覚えておこうってのをまとめてみました。

試験直前に目を通しておくのにも、自分的に役に立つので。。。

LPIC102の試験範囲

LPIC102の試験範囲は

  • シェル、スクリプト、およびデータ管理
  • ユーザーインターフェースとデスクトップ
  • 管理業務
  • 重要なシステムサービス
  • ネットワークの基礎
  • セキュリティ

となります。
自分なりにこれって、試験に必要なものだろうなぁってのをメモしていますので、あれがない、これがないと思う方は自分で追加で確認してください

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bashシェルの起動フロー

  • ログインシェルを起動
  • /etc/profile(システム全体のファイル)環境変数
  • ~/.bash_profile(ユーザ個別のファイル)環境変数
  • ~/.bashrc(ユーザ個別のファイル)エイリアス
  • /etc/bashrc(システム全体のファイル)エイリアス

  • bash起動

setコマンドの代表的なオプション

  • allexport
    値を変更したり、新規に設定した変数を自動的に環境変数としてエクスポートする
  • ignoreeof
    「Ctrl+D」を押してもログアウトしない設定にする
  • noclobber
    リダイレクト演算子「>」や「<」で既存のファイルを上書き負荷に設定する
  • noglob
    パス名の展開を無効(ワイルドカードによる展開(*や?))する
  • noexec
    シェルスクリプトを読み込むが、コマンドは実行せず構文エラーのみを確認する

シェルスクリプト(条件評価)

  • ○ -nt ×
    ○が×の更新日より新しければ真
  • ○ -ot ×
    ○が×の更新日より古ければ真
  • 数値で使う条件文

  • ○ -eq ×
    ○と×が等しければ真
  • ○ -ne ×
    ○と×が等しくなければ真
  • ○ -ge ×
    ○が×以上であれば真
  • ○ -gt ×
    ○が×より大きければ真
  • ○ -le ×
    ○が×以下であれば真
  • ○ -lt ×
    ○が×未満であれば新

文字列で使う条件文

  • ○ = ×
    ○と×が等しければ真
  • ○ != ×
    ○と×が等しくなければ真
  • ○ >= ×
    ○が×以上であれば真
  • ○ > ×
    ○が×より大きければ真
  • ○ <= × ○が×以下であれば真
  • ○ < × ○が×未満であれば真

シェルの特殊変数

  • $?
    直前に実行されたコマンドの終了ステータス(exit値)が設定される
  • $n
    スクリプトに渡されたn番目の引数が設定されている
    ※10個目以降は${10}のように設定する
  • $0
    実行したスクリプト名が入る
  • $$
    現在のシェルのPID(プロセスID)が設定されている
  • $#
    実行時に指定された引数の数が設定されている

SQL関数

  • MAX
    指定された列の値の最大値を表示
  • MIN
    指定された列の値の最小値を表示
  • SUM
    指定された列の値の合計値を表示
  • AVG
    指定された列の値の平均値を表示
  • COUNT
    指定された列の行数を表示

データベース演算子

  • a < b aはbよりも小さい
  • a <= b aはb以下
  • a > b
    aはbよりも大きい
  • a >= b
    aはb以上
  • a = b
    aとbは等しい
  • a <> b
    aとbは等しくない

アクセシビリティ機能

  • ハイコントラスト
    画面の表示色を反転したり、コントラストを強調して見やすくする
  • スクリーンリーダー
    文字を読み上げる
  • 点字ディスプレイ
    文字データを点字に変換して専用展示ディスプレイに出力
  • スクリーン拡大鏡
    スクリーンの一部を拡大して表示
  • オンスクリーンキーボード(GOK)
    キーボードをスクリーンに表示してマウスで文字の入力を可能にする
  • キーボードアクセシビリティ
    キーボードやマウス操作に問題がある人でも操作しやすくする

キーボードアクセシビリティ

  • スティッキーキー
    修復キー(Shist、Ctrl、Altキーなど)の後にキー入力を続けることで同時押しとみなす。
    対象⇒2つ以上のキーを押せないユーザ
  • スローキー
    所定の時間、”キーを押し続けないと入力を認識しない”
    対象⇒正確にキーを押すことが困難なユーザ
  • バウンスキー
    同じキー入力は一定時間”無視”する
    対象⇒連続して同じキーを入力するユーザ
  • トグルキー
    NumLock、CapsLock、ScrollLockキーがオンだと1回オフだと2回”ピーブ音”が鳴る
    対象⇒LEDランプが見えないユーザ
  • マウスキー
    マウスデバイスの代わりにテンキーを使ってマウスポインタをそうさする
    対象⇒マウスデバイスの操作が難しいユーザ
  • リピートキー
    所定の時間、キーが押されていなければキーが”リピート”しない
    対象⇒キーを押した後、すぐに指を離せないユーザ

xrog.confの設定にあるセクション一覧

  • ServerLayout
    Xサーバでかんりする入出力デバイスの組み合わせ設定
  • Files
    カラーデータベースの場所やフォントサーバに関する設定
  • Module
    Xサーバが組み込むモジュール設定
  • InputDevice
    キーボードやマウスなどの入力デバイスの設定
  • Monitor
    モニターの設定
  • Device
    ビデオカードの設定
  • Screen
    ディスプレイの色の表示設定や画面サイズの設定

「/etc/X11/xdm」配下にある関連ファイル

  • xdm-config
    XDMの設定ファイル
  • Xresources
    XDMログイン画面のデザイン設定
  • Xaccess
    ホストからXDMへアクセス許可の設定
  • Xsetup_0
    XDMログイン画面表示前に実行されるスクリプト
  • Xsession
    XDMログイン後に実行されるスクリプト

Xウィンドウのコマンド

  • xvidtune
    ディスプレイ表示画面を調整
  • xwininfo
    選択したXウィンドウの情報を表示
  • xdpyinfo
    Xサーバに関する各種ディスプレイ情報を表示

アクセシビリティソフトウェア

  • Orca
    文字を読み上げるスクリーンリーダー機能
    点字ディスプレイ、スクリーン拡大鏡など
  • GOK
    オンスクリーンキーボード
  • emacspeak
    Emacsにスクリーンリーダ機能を”追加”
  • AccessX
    サン・マイクロシステムズ社が提供している機能でキーボードやマウスの操作に問題がある人向けの機能

ロケールに関する環境変数

  • LC_CTYPE
    文字の分類、文字の種類の規定
  • LC_NUMERIC
    数値の書式
  • LC_TIME
    日付や自国の書式
  • LC_MESSAGES
    出力メッセージの言語
  • LC_ALL
    すべてのLCで始まる変数の値を上書し固定する
  • LANG
    すべてのLCで始まる変数の値を上書きするが個別の設定が可能
    デフォルト値として使用される

usermodのオプション

  • -d
    ホームディレクトリを指定
  • -g
    プライマリグループを指定
  • -G
    プライマリグループ以外のグループを指定
  • -s
    ログインシェルを指定
  • -L
    パスワードロック
  • -U
    パスワードアンロック

groupmodのオプション

  • -g
    グループIDを指定
  • -n
    グループ名を指定

idコマンドのオプション

  • -u
    ユーザIDを表示
  • -g
    プライマリグループを表示
  • -G
    所属するすべてのグループIDを表示

文字コード

  • ASCII
    7ビットで表現され、128種類の英数字、記号、制御コードで構成
  • ISO-8859
    ASCIIコードを8ビットに拡張。256種類の文字を表現できる
  • Unicode
    32ビットで1つの文字コード体系で多言語を扱うために作成された文字コード
  • UTF-8
    Unicodeをベースに作成。ASCIIと互換性がある
    Lunuxで標準的に利用されている
  • EUC-JP
    UNIX環境で標準的に利用される日本語文字コード
  • Shift_JIS
    WindowsやMAC OSで標準的に利用される日本語文字コード

iconvコマンドのオプション

  • -l
    扱える文字コードを表示
  • -f
    変換元の文字コードを指定
  • -t
    返還後の文字コードを指定

代表的なMTA

  • sendmail
    古くから使われるMTA。さまざまなメール転送方式に対応しているが、セキュリティ面で問題が発生しやすく、処理速度が遅い
  • qmail
    sendmailを反面教師にsendmailとの互換性にこだわらずに開発。セキュリティレベルは高いが、sendomailからの移行に手間がかかる
  • Pstfix
    sendomailとの高い互換性をもち、処理速度を上げる。設定が簡単でセキュリティも向上し、最近の一部のLinuxでは標準MTA
  • exim
    Debian系の標準MTA。設定が簡単。設定ファイルはバージョンによって異なる。また日本語での情報は少ない

時刻設定

  • -r
    ハードウェアクロックを表示(オプションがなくても表示)
  • -w(–systohc)
    システムクロックの時刻をハードウェアクロックに設定
  • -s(–hctosys)
    ハードウェアクロックの時刻をシステムクロックに設定

印刷関連コマンド

  • lpr
    印刷ジョブを作成、プリントキューに登録
  • lprm
    プリントキューにある印刷ジョブを削除
  • lpq
    プリントキューにある印刷ジョブを表示

IPアドレスクラス

  • クラスA
    0.0.0.0 ~ 172.255.255.255  mask 255.0.0.0
  • クラスB
    128.0.0.0 ~ 191.255.255.255 mask 255.255.0.0
  • クラスC
    192.0.0.0 ~ 224.255.255.255 mask 255.255.255.0

プライベートアドレス

  • クラスA
    10.0.0.0 ~ 10.255.255.255
  • クラスB
    172.16.0.0 ~ 172.31.255.255
  • クラスC
    192.168.0.0 ~ 192.168.255.255

代表的なウェルノンポート

  • 20 FTP ファイル転送(データ用)
  • 21 FTP ファイル転送(制御用)
  • 22 SSH リモートログイン(暗号化あり)
  • 23 TELNET リモートログイン(暗号化なし)
  • 25 SMTP 電子メール送信
  • 53 DNS 名前解決
  • 80 HTTP HTMLファイル転送(暗号化なし)
  • 110 POP3 電子メール受信
  • 443 HTTPS HTMLファイル転送(暗号化あり)

chageコマンドのオプション

  • -l
    パスワードの有効期限に関する情報を表示
  • -m
    パスワード変更で最短日数を指定
  • -M
    パスワード変更で最長日数を指定
  • -I
    パスワードの有効期限切れ後にアカウントがロックされるまでの日数を指定
  • -W
    パスワードの有効期限が切れる前に警告を表示する日数を指定
  • -E
    ユーザーアカウントの有効期限を指定

gpgコマンドオプション

  • –gen-key
    公開鍵暗号化方式のキーペアを生成
  • –export
    公開鍵をエクスポート
  • –import
    公開鍵をインポート
  • –list-keys
    公開鍵を一覧表示
  • -e
    相手側の公開鍵を使用してファイルを暗号化
  • -r
    暗号化に使用する公開鍵の持ち主のMailアドレス
  • -o
    出力ファイル名

とりあえず試験に出そうで、これは覚えようってのをまとめてみたので試験直前に再確認するようにというのにもよいのではないでしょうか。

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