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サーバー技術

【BIG-IP】VirtualServers設定手順

投稿日:2015年4月30日 更新日:

前回、BIG-IPでインターフェースにvlanの設定をしました。
【BIG-IP】vlan設定手順

今回はこの設定を仕様し、同じセグメント内でVirtualServersの設定をします。

VirtualServers設定

今回はウェブサーバ向けのVirtualServerを作成します。
ウェブサーバを直接見られたくない場合や、アドレスを知られたくない場合にこのVirtualServersを使用することでセキュアな構成が実現できます。

例えば、ユーザへVirtualServersで設定したアドレスを公開することで、そこにアクセスするとウェブサーバにリダイレクトしてくれるなど結構便利な機能です。

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Poolsを作成

まずはウェブサーバへアクセスするためのPoolsを作成します。
LocalTraffic > Pools > 画面右上のCreateボタンをクリック

vs1

  1. Name > 任意の名前
  2. Health monitor > http
  3. Load Balancing Method: Round Robin
  4. New Members > 紐付したいウェブサーバのIPアドレス
  5. Service Port > 80を入力かプルダウンメニューから「HTTP」を選択しAdd
           ※マネージメントのIPアドレスのセグメントは入力不可になります。
  6. Finishedで終了

VirtualServersを作成

次に仮想サーバを立てます。

Local Traffic > Virtual Servers > 画面右上のCreateボタンをクリック

vs2

  1. Name > 任意の名前
  2. Type > Standard
  3. Destination > Virtual IPを入力(vlanで設定したIPaddressを使用)
  4. Service Type > 80
  5. HTTP Profile > http
  6. Source Address Translation > Automapを指定
  7. Default Persistence Profile > Source_addr
  8. Default Pool > 先ほど作成したPoolsを指定
  9. Finishedで終了

ちなみにHTTPS(SSL)ではportを443(https)に設定し以下を追加すれば設定できます。

  • SSL Profile(client) clientsslを設定
  • SSL Profile(server) serversslを設定

最後に設定したバーチャルサーバが緑いろに点灯していたらOKです。
赤色になっている場合はvlanとバーチャルサーバのIPアドレスが間違っている、そもそもルートが見えていないなどの問題があるので注意してください。

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