シムフリーのスマホが欲しい方、しかも安くて「日本製」となれば断然FREETELをオススメですよ!
雅というモデルなら2万円台。最新の極みなら4万円台で購入ができちゃいます。
しかも、この値段で高スペックで他のメーカーのスマホに引けを取らない優れものなんです。
格安SIMとセットで使えば月々の支払いも格段と安くなりますし、いいことづくめです。
これを機会に検討してみてはどうでしょうか。
ちなみに大手3社を辞めて格安SIMに変更したら月々の支払いが安くなったっていう記事も書いているのでご興味があればどうぞ。
大手3社のSIMロック解除をするならこちらの記事から!
激安で高スペックのスマホ「FREETEL」絶対買うべきスマホです!
何度も言いますが、激安で高スペックのスマホなら絶対に「FREETEL」はオススメです。
世に出前割っているスマホといえばiphoneですが、高い。とにかく高いのでなかなか手が出ませんよね。
日本のメーカーを買おうと思っても最新だとやはり微妙に高くて手が出せないですよね。
だからと言ってAndroidを購入しようと思ってもどの製品がいいのかわからないし、海外の製品は最近は性能はよくなっていますが、やはり日本語対応がなかったりなど微妙に使えないところもあったりします。
安いスマホのメーカーといえば、「zenfone」が有名ですが、製品はすごくいいと思いますが、なんだかんだで日本製のスマホが欲しくなっちゃいます。
そんなことで、やってくれましたよね。日本製のスマホ「FREETEL」
安いんです。しかも他のスマホよりも高スペックという優れもの!
MIYABI(雅)とKIWAMI(極)はかなり使えるのではないでしょうか。
カメラの画素数も他のスマホに比べるとかなりのすごさ。雅で1300万画素もあるんですよ。
それに極だと2100万画素!これだけでも半端ない!
CPUも雅はクアッドコア、極はオクタコアとPC顔負けの素晴らしいスペック。
口コミではちょっと暑くるようですが、これだけ安くて高スペックならそれほど大きな問題もないと思います。
ちなみにゲーム好きな方はアプリによっては動作不具合があるようなので購入時は事前に確認するようにしてくださいね。
高スペックのスマホ「MIYABI(雅)」と「KIWAMI(極)」を比較してみる
それでは「MIYABI(雅)」と「KIWAMI(極)」のスペックを比較してみます。
今年のスマホの中でもかなり熱い!
他社のスマホに比べるとかなりの高性能なスマホです。
とにかく文句なしのスマホです。
どちらが欲しいかは、よく考えて購入してください。
MIYABI(雅) | KIWAMI(極) | |
カラー | ブラック/ホワイト/シャンパンゴールド | 黒/白/和柄(受注生産) |
CPU | クワッドコア1.3GHz | オクタコア2.0GHz |
ディスプレイ | 5インチ | 6インチ |
解像度 | 720×1280 | 2560×1440 |
RAM | 2GB | 3GB |
ROM | 32GB | 32GB |
Wi-Fi | 802.11b/g/n (2.4GHz) | 802.11 a/b/g/n/ac (2.4/5GHz) |
カメラ | 背面1300万画素/前面500万画素 | 背面2100万画素/前面800万画素 |
電池容量 | 2200mAh | 3400mAh |
サイズ | 142×72×8.2mm | 159.5×82×8.9mm |
重量 | 150グラム | 182グラム |
価格(税別) | 1万9800円 | 3万9800円 |
日本製のスマホ熱いですね!
今後の活躍に期待大です!
それでは!
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