「BIC SIM」はIIJmioです。IIJmioをカウンターで購入するときはビックカメラに行こう！

格安SIMのIIJmioを直接カウンターで申し込みたいという方は多いと思います。
しかし、家電量販店に行ってもなぜか、IIJmioがないと思っている方はいませんか？

実はIIJmioは「BIC SIM」として「ビックカメラ」で店頭販売されているんです。

格安SIM「IIJmio」を店頭で購入したければビックカメラの「BIC SIM」を契約しよう！

格安SIMに乗り換えをしたいけど、その格安SIMがIIJmioなのだが、店頭でサービスを提供していないと思われがちですが、ビックカメラで購入ができるんです。

名前は違いますが、「BIC SIM」という名前であり、結果的に言うとこれが「IIJmio」になります。
これで、店頭で簡単に乗り換えもできますし、SIMの追加、再発行もスムーズにすることができます。

格安SIMのIIJmioに乗り換えたい方で、実際店頭カウンターでどこまでできるのかわからない方は多くいると思います。
ということで、以下をまとめました。

BIC SIMのカウンターでは、IIJmioモバイルサービスの音声通話機能付きSIM（みおふぉん）、または音声通話機能専用SIM（ケータイプラン）がその場で申込みができ、契約したSIMもその場で発行して持ち帰りをすることができます。

もちろん、お店にはフリースマホもあるのでセットで購入してその場でセットしてスマホも使えるようになります。

BIC SIMの音声パックに新規系客をすることで、他社からの乗り換え（MNP転入）が可能です。
現在契約中の携帯電話会社の電話番号を、その日にみおふぉん、またはケータイプランに乗り換えることができます。

もちろん、その場で持ち帰ることもできます。
また、以下にBIC SIMの主な料金プランの表を作成したので参考にしてください。

BIC SIMカウンターで新規契約と同時に申し込めるSIMカードの枚数は、ミニマムスタートプラン、ライトスタートプランは1枚、ファミリーシェアプランは最大3枚までとなります。

その後の利用開始後に書くプランの最大枚数までのSIMカードの追加は可能ですが、音声通話機能専用SIM（ケータイプラン）は追加できないので注意しましょう。

BIC SIMの店頭カウンターではただ契約をしてくれるだけではなく、しっかりと料金プランの案内もしてくれます。
自分のライフスタイルに合ったプランを対面で紹介してくれるので、初めての方にも安心できますよね。

さらに、契約したSIMでの端末設定や専用アプリのインストールなどの手伝いもしてくれます。
ただし、インストールなどのサポートをしてもらいたいと希望する方は、別途サービス料金を取られる場合がありますので詳細は店頭で確認しましょうね。

格安SIMの「IIJmio」を店頭で購入したい方は、ビックカメラの「BIC SIM」を購入しましょう。
これが、IIJmioです。

私も初めはわからなかった出ですが、知らない方は結構多いと思います。
ぜひ、これからIIJmioへの乗り換えをしたいけど、Webではなく店頭で契約をしたいという方はこの記事を参考にしてください。

それでは！

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