消費者庁が「LINEモバイル」に景表法違反の広告で行政処分

おいおいって感じですね。

なんとLINEモバイルが提供している「エントリーパッケージ」ですが、新規契約などにかかる事務手数料3,000円が無料になると宣伝していましたが、実はこれが「データ通信のみ」のプランでは無料にはならなかったことがわかりました。

これにより、消費者庁は、景品表示法違反にあたるとしてLINEモバイルに措置命令を出すまでに発展しました。

格安SIM(MVNO)のLINEモバイルが景表法違反で行政処置!ユーザーに対する説明不足はダメ絶対!

前回、LINEモバイルが「ゲオ」でエントリーパッケージを販売することを決定したという記事を書きました。

格安SIM(MVNO)のLINEモバイルのプランと価格、キャンペーンや通信速度などのまとめ

この記事でも、エントリーパッケージを購入すると初期手数料が無料になると書きましたが、実際は違いました。
LINEモバイルのWebページでは「エントリーパッケージを事前に購入いただくことで、お申し込み時に必要な登録事務手数料が無料になります」と記載されており、この文章を読むだけだと全てのプランの登録事務手数料が無料になるかのような表示をしていました。

しかし、実際には「LINEフリープラン」の「データSIM」については登録事務手数料が無料とはならず、手数料がかかることがわかり、今回の行政処置まで発展しました。

格安SIMを販売するのであればしっかりとした説明は必要

今回のLINEモバイルの件ですが、実際このようなケースってキャリアなどにも多かったですよね。

なぜか複雑なプランや契約で、蓋を開けてみるとそんなの知らないっていうようなことも多くあります。
今回のLINEモバイルの件も説明不足にしてはちょっとお粗末な感じです。

3,000円と言いますが、普通に生活をしている一般の方にとっては大きなお金です。
消費者庁はLINEモバイルに措置命令を下して再発防止を求めていますが、なんか同じようなケースは多くあるように思えます。

LINEモバイルは今後も期待できる格安SIMなのでしっかりと頑張っていただきたいです。

エントリーパッケージとは

ということで、エントリーパッケージというのがあまり知らないという方も多いので簡単に説明します。

エントリーパッケージはそのパッケージに16桁のエントリーコードが書かれており、アマゾンなどのECサイトや実店舗(ゲオなど)で販売しています。
これを購入するいことで、Web場で申し込みをする際、登録手数料などが割引されたりし、通常に申し込むより、安く格安SIMを購入できます。

まとめ

LINEモバイルは通信速度も良く、これからどんどん成長する格安SIMであると期待しているので、今回の件をしっかり反省していただきぜひ今後の事業を頑張っていただきたいですね。

それでは!

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げんき☆ひろき
インターネット関連のSEをやっています。 ネットワーク、サーバー、ストレージ、仮想基盤まで幅広く手を出しており、MVNOの構築経験もあります。 現在は、Pythonを使ったプログラミングの開発をしネットワークの自動化ツールを作成しています! Pythonの入門書も作成しているので、ぜひ参考にしてください!