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【RareTECH】格安オンラインスクールの評判とメリット・エンジニアとしての評価について

2021 11/05
RareTECH
2021年11月4日2021年11月5日

いま話題のオンラインプログラミングスクール「RareTECH(レアテック)」についてまとめました。

近年、プログラミングの需要が⾼まるにつれ、さまざまな学習ツールやプログラミングスクールが存在しています。
そんな中、この今回は「RareTECH(レアテック)」というオンラインプログラミングスクールについて紹介したいと思います。

目次
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RareTECH(レアテック)のサービス概要


オンラインプログラミングスクール「RareTECH」では「ネットワーク、Linux、Webシステム、プログラミングなどITの基礎的な部分から学習することで、汎⽤性の⾼いスキルを⾝につけ、希少性の⾼い(レアな)エンジニアを育成する」プログラミングスクールです。

講師は全員、前線で活躍する現役エンジニアとなっており、スクールレベルではなく、現役のエンジニアが講師となり基礎から学習できるところがおすすめです。

実際に現場でしかわからない、通常の受講では手が出ない技術やテクニックも学ぶことができるため、参考書レベルのエンジニアの何倍もスキルを身に着けることができます。

おすすめポイント

「RareTECH」のおすすめポイントは以下が挙げられます。

実績のある現役エンジニアによるオンライン講義

RareTECHでは、⽉に8回ほど現役で働いている⾼単価エンジニアが、各々の専⾨領域について講義します。授業動画はアーカイブも残されるため、講義に参加できなかった場合やもう⼀度復習したい場合も授業動画を⾒ることができます。

⼿厚い質問対応

24時間いつでもチャットによる質問が可能であり、現役エンジニアや運営スタッフが迅速に回答してくれます。
回答の速さにも定評があり、遅くとも1⽇以内、速い時には質問して数分で回答してくれるため、独学とは⽐べ物にならないくらい学習が捗ります。

オンライン学習サービス「Envader」が無料で使い放題

Linuxをはじめとした環境構築の学習に特化したオンライン学習サービス「Envader」を無料で使うことができます。
EnvaderはTwitter上では「インフラ版 Progate」とも呼ばれている、最近話題のオンライン学習サービスです。

スクール内のハッカソン⼤会の実施

スクール内でハッカソン⼤会を運営しており、スクール⽣同⼠でチームを組んで短期間で1つのサービスを開発し、発表する機会があります。
チームで開発することが多いエンジニアの現場を想定した、より実戦向きなスキルを⾝につけることができます。

格安の料⾦

⼊会費49,800円、⽉会費9,800円というプログラミングスクールの中ではかなり安い価格設定となっています。

無料体験授業から始めることができる

「RareTECH」ではスクールの料金が格安だけではなく、実際に体験できる無料体験授業を受けることができます。

料金は他社のスクールと比べても決して高くは無く、むしろ安すぎますが、お試しとしてどのような感じで受講するのか、どのようなスクールなのかを無料で体験できるので試してみる価値はあります。

エンジニアを目指したい方、できる限りコストを抑えてスキルアップしたい方はぜひ無料体験授業からでも始められることをおすすめします。

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「RareTECH」の無料体験授業を受けてみる
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「RareTECH」どんな⼈におすすめ?メリットは

「RareTECH」はどのような人におすすめなのか、また、メリットはどんなところなのかと言うところを以下でまとめました。

⾼単価エンジニアを⽬指したい⼈

RareTECHでは現役の⾼単価エンジニアが、ITの基礎的な知識から専⾨領域や仕事の取り⽅にまつわる話など、⾼単価エンジニアになるために必要なスキルを時間をかけてみっちり教えてくれます。

間違ってもスクールの実績のために、短期間で低賃⾦のIT企業に無理やり転職させられることようなことはありません。

幅広い知識を⾝につけたい⼈

PythonやJavaScript、Goといったプログラミング⾔語だけでなく、Linuxをはじめとしたインフラ周りやAWSなどのクラウド、データサイエンスやUI/UXなど多岐にわたる専⾨領域について学ぶことができます。
そのため、実際にエンジニアとして働いている⽅にとっても、学びの多い授業が盛り沢⼭です。

本当にやる気のあるプログラミング初⼼者

RareTECHでは特に⼊会してから3ヶ⽉間を⼤事にしており、はっきり⾔って、求められる学習量は⾮常に多いと思います。
プログラミング初⼼者は歓迎していますが、本気で学習するという覚悟を持って⼊会する必要があると思います。

「RareTECH」の評判

「RareTECH」の評判ですが、以下のようにSNS上でも高評価となっています。

40代でエンジニア転職に成功

報告です。
とあるベンチャー企業様からお誘いを受けて転職することになりました。
ふるさとさん(@furusatojuku)に出会ってから人生が変わりました。RareTECHに入って本当によかった。
希少型エンジニアになれるよう精進します。
ありがとうございます!!#プログラミング初心者 #RareTECH

— ゆうぞう@インフラエンジニアもどき (@yuuzoublog) September 17, 2021

Webの知識を短期間で学べる
https://twitter.com/rinaxstudy/status/1445794468989337601

小さなことでも質問に答えてくれる柔軟性

Flaskのチュートリアルに出てくるViewって、MVCのViewのことですよね?って質問したら、MTV (Model-Templete-View) のViewだった。

時間の浪費を最小限にできてよかった。

やっぱり質問できる環境は最高。#RareTECH

— Ubu (@fuzztarou) August 8, 2021

実際にサービスを開発し発表する場が設けられる。スキルアップ
https://twitter.com/ring199623/status/1438177722711175175

上記のように現場に近い知識が得られるほか、なかなか質問できないことでも気軽に答えてくれる環境となっています。

さらに格安の料金形態なので、スクールで何十万ものお金を用意しなくても手軽にエンジニアとしての技術を学べることができるのは「RareTECH」の大きな強みと言えます。

「RareTECH」の料金

とにかく、エンジニア系のオンラインスクールでもダントツで月額料金が安いです。
他社オンラインスクールではたった4週間のプランでも10万円越えは当たり前のようにあります。

そんな中、「RareTECH」では月額料金が「9,800円」と格安となっています。

「RareTECH」料金表
支払い方法 月払い 年払い
コース ¥9,800/月
+
¥49,800/入会費(1回のみ)
¥8,167/月
¥98,000/年間払い(1回)
+
¥49,800/入会費(1回のみ)
※月払いより17%オフ
授業方式 月12回以上のzoom授業
授業場所 オンライン環境があるところであればどこでも
学習期間 1ヶ月~必要スキル習得まで
受講者が納得するまで受講可能
学習内容 主にプログラミング言語(Python/Go/Javascriptをメイン)
インフラ系(ネットワーク、Linux)技術も学べる
特典 オンライン学習サービスEnvaderを無料で利用できる

運営会社について

RareTECHは株式会社varが運営しています。

株式会社varは、以前ご紹介した「Envader(エンベーダー)」というオンライン学習サービスの開発・運営も⾏っています。こちらのサービスでもLinuxをはじめとしたITの基礎知識の学習ができるサービスとなっており、運営さんの⼀貫性が感じられます。

「Envader(エンベーダー)」の詳細に関しては以下の記事を参考にしてください。

あわせて読みたい
【Envader】駆け出しエンジニアにおすすめしたいオンライン学習プラットフォームの評判とメリットについて 最近では、さまざまなプログラミング学習ツールが存在するあまり、以下のような悩みを抱えている⼈も多いと思います。 プログラミング⾔語を学習したのはいいものの、環...

まとめ

「RareTECH」では以下のようなメリットがあります。

  • RareTECHは「⾼単価エンジニア」を⽬指す⼈のためのプログラミングスクール
  • 実績のある現役⾼単価エンジニアによる指導が受けられる
  • 質問対応をはじめとした⼿厚いサポートが充実している
  • プログラミング未経験・経験者関係なく、本当にやる気のある⼈におすすめ
  • 無料体験授業から始められる

以上になります。

ぜひ、この記事を読んで興味を持っていただいた⽅は、「RareTECH」の無料体験授業を受けてみてください。

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現役エンジニアがおすすめするVPSレンタルサーバ比較(高速SSD限定) 格安VPS比較(2025年最新版)

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