HPサーバーで電源を投入した際に、起動ボタンを押さなくても自動でシステムを起動したいってことよくあります。
たとえばサーバー本体が遠隔で離れたところにあったり、リモート操作をしていたり、停電でサーバーの電源が切れ、復帰時に自動でシステムを起動したいなど。。。
いちいち現地へ行って起動ボタンを押すのも面倒ですよね。
そういうことで、HPサーバーには「自動電源オン」設定という項目があり、電源が投入されると自動でOSも起動する便利な機能があるので紹介します。
目次
HPサーバーを自動電源オンに設定する手順
HPサーバーの電源自動オン設定では、別途iLOというオプションもあり、ネットワーク上でGUIで簡単に設定することも可能です。
今回は、HPサーバーを起動し、BIOS画面、ここではRBSUを起動させて設定を実施します。
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HPサーバー起動時に自動電源オン設定
HPサーバーで電源を投入した際に、起動ボタンを押さなくても自動でシステムを起動したいってことよくあります。 たとえばサーバー本体が遠隔で離れたところにあったり、...
自動電源オン手順
- サーバー起動時にひたりしたに表示される、「F9」ボタン「setup」でRBSUを起動させます。
- システムユーティリティ画面で、「システム構成」 → 「BIOS/プラットフォーム構成(RBSU)」 → 「サーバー可用性」 → 「自動電源オン」を選択し、「Enter」 キーを押します。
- [常に電源オン] – システムは自動的に電源オンの状態に戻ります。
今回はこれを選びます。 - [常に電源オフ] – システムは自動的に電源オフの状態に戻ります。
- [最後の電源状態を復元](デフォルト) – システムは自動的に前回の電源状態に戻ります。
- [F10] キーを押して、選択内容を保存します。
以下の設定を選択して、「Enter」 キーを押します。
機器によっては「F9」ボタンではRBSU画面には切り替わりません。
HPサーバーはRBSUを起動させるには「F9」ボタンでと言いましたが、機器によっては「F10」や「F12」などさまざまです。
サーバー起動時にしっかりログを見ないと間違った画面を起動して、再起動してやり直しになっちゃったりするので気を付けてくださいね。
しかし、この起動画面、setupがどのボタンなのか見落とすことが多い、というか表示時間が短いんですよね。。。
でも、これは勉強の一環としてやっていきましょう。
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