ESXiスナップショットの作成と履歴管理

サーバーを構築する上で、基礎設定やらツールをインストールして編集したりしていると、構築を失敗してしまい、初めからOSを再インストールするってな経験ありませんか?

じぶんが、ガンガンやりまくってます。ほんとこれ、めんどくさいんです。

そんなことで、ESXiには「スナップショット」っていう超便利な機能があるので紹介します。

スナップショットとはなんぞや

スナップショットって簡単に説明すると、「設定履歴と管理」をしてくれている機能です。

なんというか。あるツールをインストールする前にスナップショットを取っておくことで、ツールをインストール後OSがおかしくなってどうしようもなくなっちゃったって時に、インストール前の状態に戻してくれるっていうことなんです。

ネットワークエンジニアの方ならわかると思いますが、Juniperでもありますし、あとは「rollback」コマンドみたいなもんです。

スナップショットの作成と使い方

スナップショットの使い方は簡単です。
以下で手順を説明します。

対象となる作成した仮想サーバーを右クリックし、スナップショット⇒スナップショットの作成をクリックします。
スナップショット_1

スナップショットの作成画面が表示されるので、名前と説明(どこまでの設定か)を記載します。
スナップショット_2

するとこんな感じでスナップショットが作成されます。「スナップショットマネージャー」で確認できます。
スナップショット_3

それでは、実際にスナップショットを使って、記録したときの設定の状態へ戻す手順です。
スナップショット⇒現在のスナップショットまで戻るをクリックします。
スナップショット_4

以下のポップアップのように確認画面が表示されるので「はい」をクリックすれば完了です。
スナップショット_7

つか、簡単です。
ESXiを使用して仮想サーバーを立てる際は「スナップショット」をこまめにとっていきましょう。

以上です。

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げんき☆ひろき
インターネット関連のSEをやっています。 ネットワーク、サーバー、ストレージ、仮想基盤まで幅広く手を出しており、MVNOの構築経験もあります。 現在は、Pythonを使ったプログラミングの開発をしネットワークの自動化ツールを作成しています! Pythonの入門書も作成しているので、ぜひ参考にしてください!