現役エンジニアがおすすめするVPSレンタルサーバ比較(高速SSD限定)

家にサーバーを置くのがめんどくさい、簡単にサーバーを利用して、手軽にエンジニアの勉強・学習に利用したり、サイト(ホームページやブログ)を作成してみたい方はレンタルサーバのVPSをおすすめします。

主に以下のような目的の方におすすめしたいです。

  • サーバー(Windows・Linux)を構築したい
  • プログラミングの勉強をしたい
  • Webサイトを立ち上げたい・学習したい
  • 検証サーバーとして利用したい
  • インフラエンジニアとしての技術をアップしたい

中でもおすすめはハードディスクで「SSD」を搭載しているサーバーは処理速度が高く、動作も通常のハードディスクに比べてサクサク動きます。
サイトを構築したい方はSSDが搭載されたVPSを利用した方がいいです。

※ちなみにこちらのサイトはConoHaVPSで構築したサイトとなります。

レンタルサーバ(VPS)比較・ランキング

レンタルサーバのスペックは何処のサービスもほとんど同じです。
ですので、レンタルサーバーを選ぶ際は、読み込み・書き込み速度が速い「SSD」が搭載されたサーバーを利用しましょう。

ハードディスクより圧倒的に処理速度は上です。
それを踏まえた上で以下のVPSを選ぶのが良いです。

インフラエンジニアで多くの仮想基盤・サーバー・NW機器を構築している私がおすすめします。

「VPS」とは

バーチャル・プライベート・サーバ(VPS)は一台の物理サーバー上で構築された仮想マシン(サーバー)1台を使用できます。

仮想マシン(サーバー)は利用者ごとに提供され、月額価格も固定で安く、自分の好きなように仮想マシンを利用することができます。
ある程度の知識は必要ですが、学習用、テスト動作ようなどとして利用するなど自由度が高いです。

「VPS」についての詳細な情報は以下のページを参考にしてください。

VPS

VPSの選択はSSD実装であればどこも同じ

どこのVPSがいいかと迷っている方はとりあえずSSDを実装しているサーバーを選択しましょう。
上記でも説明したように、ハードディスクとSSDでは、読込・書き込み速度が全然違います。

特にサイト運営やブログをする方はHDとSSDだけでも表示速度は全然違います。
もちろん、VPSでサーバーを動かしてツールをダウンロードしたり、オンラインゲームを動かすことがある場合はSSDが実装されているVPSを選択するようにしましょう。

では、どのSSDを実装しているVPSがいいかというと、はっきりって体感としてはどこも同じです。

従量課金ではないサービスを選ぶ

VPSを利用するにあたり、初めての人はAWSのような従量課金での支払いをするサービスはやめましょう。
Webサーバーを動かして、そこにアクセスが来たり、大量のトラフィックが流入すると、その分だけ料金が発生します。

中には万単位の請求が来る人もいます。
このサイトで紹介するVPSでは月額固定支払いを紹介しているので安心してください。

使いやすさとサポートが充実しているVPSを選ぶ

VPSサービスで重要なところは、VPSサービス(ダッシュボード)の使いやすさとサポートの充実です。
以下で紹介するVPSは、使いやすさとサポートが充実しています。

学習や開発で使用するのであれば、勉強しながら構築していくことは重要です。
仮想サーバーの知識などを勉強すると思えば問題ないところですね。

サポートに関しても、そのVPSサービスでググれば検索にヒットするようなところを選ぶのが良いです。
VPSサービスを提供している業者自身もしっかりと体制は取れています。

また障害時の対応も、各VPSではバックアップ機能はあります。
※別料金の場合もあり。

サイト運営をするのであればバックアップ機能はしっかり使用しましょう。

また、サイトの障害はどこにでもあることは必ず頭に入れておきましょう。
amazonの「AWS」でさえ、ちょいちょい障害が発生し、サービスが落ちることがあるくらいです。

私が利用している「エックスサーバーblank」や「ConoHaVPS」ではサービスを利用してからは一度もないです。

VPSの利用容量は20GBあれば十分

では、VPSサービスを利用するうえで容量はどのくらい必要でしょうか。

プログラミングなどの開発で使用するのであれば、用途によっては50GBくらいあれば十分だとは思います。

学習用やサイト運営・ブログなどに関しては20GBもあれば十分です。
ちなみに、このサイトのブログですが、1,000記事以上書いています。

レンタルサーバーは「エックスサーバーblank」を利用していますが、使用料量は「6GB」程度です。

よほど何かの大容量データを書き込まない限りは容量は必要ないと思ってください。
容量ばかり気にしていると無駄に月額料金を支払わないといけません。

VPS初心者はサービス無料期間を利用すること

VPSサービスを利用するうえで、まだ心配な方は「無料期間」を設けているVPSサービスを利用するといいです。
無料期間であれば、その間にVPSの仕組みを勉強したり、試しにサーバーを起動して動かすこともできます。

インターネットに接続できる環境であれば、どこでも使えます。
まずは、利用してみたいVPSサービスを無料期間で実施してみましょう。

以下のVPSサービスは上記を踏まえたうえ、その中でもおすすめの処理速度が高いVPSを以下でまとめています。

ConoHaVPS

VPSでも最も人気のレンタルサーバー
超高速SSDを標準で搭載されており、アプリケーションの処理が非常に速く、サーバー構築が安易

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初期費用 無料
最安プラン 682円〜
SSD
容量 30GB〜
CPU 1コア〜
メモリ 512MB〜
Linuxサーバー
Windowsサーバー
お試し期間(無料) 無し(時期によりキャンペーンあり)

※最安のプランは上記プランにアップデートできません。

さくらのVPS

信頼性が高いVPS
国内のデータセンターで専門の技術者が24時間365日サーバー状況を監視しており障害発生時も安心対応

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初期費用 無料
最安プラン 643円〜
SSD
容量 25GB〜
CPU 1コア〜
メモリ 512MB〜
Linuxサーバー
Windowsサーバー
お試し期間(無料) 2週間

WebARENA (Indigo)

国内最安値のレンタルサーバー
NTTがサービス提供しているVPS、月額349円から利用できる。

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初期費用 無料
最安プラン 349円〜
SSD
容量 20GB〜
CPU 1コア〜
メモリ 1GB〜
Linuxサーバー
Windowsサーバー
お試し期間(無料) 20日間

カゴヤクラウドVPS

コスパ最強のレンタルサーバー
月額979円で3コア2GBメモリのサーバーを利用できる

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初期費用 無料
最安プラン 550円〜
SSD
容量 25GB〜
CPU 1コア〜
メモリ 1GB〜
Linuxサーバー
Windowsサーバー
お試し期間(無料) 2週間

各社レンタルサーバ(VPS)の詳細

各社のVPSの詳細となります。
紹介しているVPSは開発・検証・学習環境において最適にストレスなく動作ができることを前提に「SSD」搭載のVPSのみを中心に調べています。

比較するにあたり、ハードディスク搭載のVPSは比較対象とはならないことを前提に紹介しています。
今後もSSD搭載のVPSがあれば追加で記述していきます。

ConoHaVPSの詳細

ConoHaVPSは国内でもトップクラスの人気を誇るVPSです。

ConoHaVPSの使いやすさもあり、国内でトップのユーザー数を誇るVPSです。
Linux、Windowsサーバーをすぐにインストールして使用することができ、サイトやブログの構築として、WordPressのKUSANAGIや、Minecraftなどの専用ゲームもテンプレートから簡単に初心者でも使用できるVPSとなります。

「ConoHa VPS」のメリット
 ・低コストで最新のCPUを搭載し高速SSDという高スペック提供
 ・コントロールパネルが使いやすくすぐにサーバーを起動できる
 ・クレジットカードがなくても使える
 ・自動バックアップ機能(有料)
 ・複雑な環境も構成できる
 ・サポートが充実(メール・チャット・電話)
「WebARENA Indigo」のデメリット
 ・無料のお試し期間がない
 ・ディスク容量が少ない
 ・512MBプランからのスペックアップできない

ConoHaVPSの月額料金一覧

プラン 月額料金 メモリ CPU SSD 初期費用 最低利用期間
512MB 682円/月 512MB 1コア 30GB 無料 無し
1GB 968円/月 1GB 2コア 100GB 無料 無し
2GB 1,848円/月 2GB 3コア 100GB 無料 無し
4GB 3,608円/月 4GB 2コア 100GB 無料 無し
8GB 7,348円/月 8GB 6コア 100GB 無料 無し
16GB 14,300円/月 16GB 8コア 100GB 無料 無し
32GB 28,600円/月 32GB 12コア 100GB 無料 無し
64GB 53,900円/月 64GB 24コア 100GB 無料 無し
プラン(Windows) 月額料金 メモリ CPU SSD 初期費用 最低利用期間
WIN1GB 1,100円/月 1GB 2コア 100GB 無料 無し
WIN2GB 2,200円/月 2GB 3コア 100GB 無料 無し
WIN4GB 4,290円/月 4GB 4コア 100GB 無料 無し
WIN8GB 8,470円/月 8GB 6コア 100GB 無料 無し
WIN16GB 15,950円/月 16GB 8vCPU 100GB 無料 無し
WIN32GB 32,340円/月 32GB 12vCPU 100GB 無料 無し
WIN64GB 65,780円/月 64GB 24vCPU 100GB 無料 無し

さくらのVPSの詳細

さくらのVPSは信頼性の高いVPSです。
法人向けのVPSとしても信頼されているサポート体制となっています。

「さくらのVPS」は初めてVPSを利用するけど、VPSの使い方がわからない、不安な方に対してサポート体制がしっかりしているのでおすすめのVPSとなります。

老舗のホスティング事業会社として日本国内でトップクラスのさくらサーバーが運営しているため信頼性はありますし、電話でのサポートなどバックアップ体制がしっかりしています。
また、万が一障害を起こすようなことがあっても、専門の技術者が24時間体制で監視しているので即座に対応をしてくれます。

もちろん高速SSDを積んでいるのでサーバー自体の処理能力も文句なしです。

「さくらのVPS」のメリット
 ・日本トップクラスの老舗企業としての信頼性
 ・24時間365日のサポート体制
 ・14日間無料お試しができる
 ・サーバー設置場所が選択できる
「WebARENA Indigo」のデメリット
 ・月額の料金が高い
 ・回線速度は100Mbpsだが試用期間中は10Mbps
 ・バックアップ機能がない

さくらのVPSの月額料金一覧

プラン(Linux) 月額料金 メモリ CPU SSD 初期費用 最低利用期間
512MB 643円/月~ 512MB 1コア 25GB~ 無料 3ヶ月
1GB 880円/月~ 1GB 2コア 50GB~ 無料 3ヶ月
2GB 1,738円/月~ 2GB 3コア 100GB~ 無料 3ヶ月
4GB 3,520円/月~ 4GB 4コア 200GB~ 無料 3ヶ月
8GB 7,040円/月~ 8GB 6コア 400GB~ 無料 3ヶ月
16GB 13,200円/月~ 16GB 8コア 800GB~ 無料 3ヶ月
32GB 26,400円/月~ 32GB 10コア 1600GB~ 無料 3ヶ月
プラン(Windows) 月額料金 メモリ CPU SSD 初期費用 最低利用期間
W1G 1,100円/月 1GB 仮想2Core 50GB 無料 3ヶ月
W2G 2,200円/月 2GB 仮想3Core 100GB 無料 3ヶ月
W4G 4,290円/月 4GB 仮想4Core 200GB 無料 3ヶ月
W8G 8,470円/月 8GB 仮想6Core 400GB 無料 3ヶ月
W16G 15,950円/月 16GB 仮想8Core 800GB 無料 3ヶ月
W32G 32,340円/月 32GB 仮想10Core 1,600GB 無料 3ヶ月

WebARENA Indigoの詳細

NTTが提供するVPSとなります。

「WebARENA Indigo」の最大のメリットは、VPSサービス業者の中でもトップクラスの安さです。

一番最安値の1GBプランでも、「349円/月」となり、1CPU、1GBメモリ、20GBのSSDを積んでいます。
もう一つ上のプランでも「699円/月」で2CPU、2GBメモリ、20GBのSSDとなり、他社に比べるとかなりの安さとなっています。

とにかく、自宅でサーバーが置けない、スペックの良いサーバーを安いコストで動かしたいという方はおすすめです。

コストの安さと高速SSDを搭載したVPSを利用したい方にとっては一番おすすめできるVPSとなります。

「WebARENA Indigo」のメリット
 ・他社のVPSと比較してトップレベルの低価格
 ・低価格の提供でSSDをを搭載し高スペック提供
 ・大手通信会社「NTT」が運営
 ・NTT回線で通信速度は安定し速い(最大1Gbps)
「WebARENA Indigo」のデメリット
 ・サポート体制の評価が低い
 ・LinuxOSの種類が少ない(UbuntuとCentOS)
 ・現状プランからのスペックアップできない
 ・複雑な環境構成を構築できない

WebARENA Indigoの月額料金一覧

プラン(Linux) 月額料金 メモリ CPU SSD 初期費用 最低利用期間
1GB 349円/月 1GB 1コア 20GB 無料 無し
2GB 699円/月 2GB 2コア 40GB 無料 無し
4GB 1,399円/月 4GB 4コア 80GB 無料 無し
8GB 2,798円/月 4GB 6コア 160GB 無料 無し
16GB 5,596円/月 16GB 6コア 320GB 無料 無し
32GB 11,193円/月 32GB 8コア 640GB 無料 無し
プラン(Windows) 月額料金 メモリ CPU SSD 初期費用 最低利用期間
1GB 825円/月 1GB 2vCPU 50GB 無料 無し
2GB 1,650円/月 2GB 3vCPU 100GB 無料 無し
4GB 3,190円/月 4GB 4vCPU 200GB 無料 無し
8GB 6,490円/月 4GB 6vCPU 400GB 無料 無し
16GB 13,200円/月 16GB 8vCPU 800GB 無料 無し
32GB 26,400円/月 32GB 10vCPU 1600GB 無料 無し

カゴヤクラウドVPSの詳細

エンジニアの開発・検証・学習に関しては最低限度のスペックが積まれて、HDではなくSSDを積んでいるサーバーであればどこを利用しようと同じですが「カゴヤクラウドVPS」は年中無休のサポート体制と長年の経験を生かした、レンタルサーバーの運用があり、サーバーの稼働率は99.999%の実績と信頼性があります。

初心者でも初めてVPSを利用するにあたり、重要なところは以下が主になると思います。

  • 無料使用期間がある
  • 月額使用料金
  • サポート体制は充実している

「カゴヤクラウドVPS」は上記の項目に一番マッチしているVPSサービスとなります。
月額の料金もリーズナブルで使用期間もありますし、サポートはVPSサービス業者の中でもトップクラスに充実しています。

仮想環境を構築経験のあるエンジニアの方であれば、リーズナブルな価格で高速SSDを積んでいるVPSを選択すれば大体どこも同じです。
通信速度に関しても全体的にはあまり変わらないです。100Mbpsを担保していればとりあえずは問題ないです。

「カゴヤクラウドVPS」は個人・法人利用としても利用しやすいVPSサーバーとなっています。
運営しているカゴヤ・ジャパン株式会社は老舗の企業ということもあり、多くの実績があることから古くから多くのユーザーが利用しているサービスとなります。

Linuxサーバーでも月額550円から利用でき、サーバー起動まで各種設定を行うコントロールパネルはありますが、やり方がわからなくても公式サイトで運営しているマニュアルで解説してくれるので、わかりやすいです。

「カゴヤクラウドVPS」のメリット
 ・稼働率99.999%の実績と信頼性
 ・年中無休のサポート体制
 ・サーバーを停止せずスペックアップが可能
 ・複数のサーバーが構築ができる
 ・スナップショット機能で簡単にバックアップ・リストアができる
「カゴヤクラウドVPS」のデメリット
 ・スペックが低いプランは変更不可
 ・支払い方法がクレジットカードのみ

カゴヤクラウドVPSの月額料金一覧

プラン(Linux) 月額料金 メモリ CPU SSD 初期費用 最低利用期間
1コア/1GB 550円/月 1GB 1コア 25GB 無料 無し
2コア/2GB 660円/月 2GB 2コア 25GB 無料 無し
3コア/2GB 979円/1,100円/月 2GB 3コア 30GB/50GB 無料 無し
4コア/4GB 1,540円/1,650円/月 4GB 4コア 30GB/80GB 無料 無し
6コア/6GB 3,300円/3,850円/月 6GB 6コア 50GB/100GB 無料 無し
8コア/8GB 7,150円/7,700円/月 8GB 8コア 100GB/200GB 無料 無し
10コア/16GB 14,300円/14,850円/月 16GB 10コア 100GB/200GB 無料 無し
12コア/32GB 26,400円/月 32GB 12コア 200GB 無料 無し
プラン(Windows) 月額料金 メモリ CPU SSD 初期費用 最低利用期間
1コア/1GB 770円/月 1GB 1コア 35GB 無料 無し
2コア/2GB 1,045円/月 2GB 2コア 40GB 無料 無し
3コア/3GB 1,430円/月 3GB 3コア 60GB/50GB 無料 無し
4コア/2GB 2,145円/月 2GB 4コア 60GB 無料 無し
4コア/4GB 3,960円/月 4GB 4コア 12GB 無料 無し
6コア/6GB 6,380円/6,710円/月 6GB 6コア 120GB/200GB 無料 無し
8コア/8GB 12,100円/12,540円/月 8GB 8コア 200GB/300GB 無料 無し
10コア/16GB 21,890円/22,495/月 16GB 10コア 300GB/600GB 無料 無し