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【VPS】ConoHaVPSの評判とメリット・デメリットをエンジニア目線で評価

2025 3/18
ConoHaVPS
2021年10月6日2025年3月18日

エンジニアの学習で家にサーバーなどのハードウェアが置けない。設置したとしても音がうるさい、電気代がかかるなどの理由でサーバーをさわれない方は「VPS」がおすすめです。

VPSはインターネット上に自分専用のサーバーを設け、自由にサーバーを触れることができます。
インターネットが接続できる環境であれば、パソコンひとつでいつでもどこでもサーバーを使用して学習や開発・検証などをすることができます。

もちろん、Webサーバーを構築して公開することもできます。

今回はVPSの中でも最も人気のある「ConoHaVPS」の評判についてまとめました。

目次
  1. エンジニアの学習からみた「ConoHaVPS」の評判について
    1. エンジニア初心者にもわかりやすいコントロールパネルが「ConoHaVPS」の特徴
    2. 「ConoHaVPS」のメリットについて
    3. 「ConoHaVPS」のデメリットについて
    4. エンジニアとしての「ConoHaVPS」の評価
    5. 「ConoHaVPS」の料金プラン
    6. 「ConoHaVPS」のまとめ
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エンジニアの学習からみた「ConoHaVPS」の評判について

エンジニアの学習をする上で、実績のあるVPSを利用したいという方は、迷わず
「ConoHaVPS」をおすすめします。

「ConoHaVPS」は大手のインターネット関連事業を行う「GMOインターネット株式会社」が提供しているVPSサービスとなります。
優れた機能性とサービスで人気が高く、VPSの操作をするコントロールパネルもわかりやすく、すぐにサーバーが起動でき、使い始めることができます。

エンジニアとしての学習を始めるうえでも、登録後はすぐにサーバーを起動することができるのでとにかく学習を進めたい方には最適です。

私もConoHaVPSをはじめて利用したときは登録後、10分もしないうちに「CentOS」を起動できました。
コントロールパネルで、「サーバー追加」を選択し、
月額プランを選択 > 使用するOSを選択 >「rootパスワード」を設定後に「追加」をクリックするだけです。

サーバーをはじめて触る初心者の方でもマニュアルを見なくても、コントロールパネルから簡単にインストールできるようになっているので使い方は抜群によいVPSサービスです。

エンジニア初心者にもわかりやすいコントロールパネルが「ConoHaVPS」の特徴

ConoHaVPSの特徴としても、素晴らしい面はやはりサーバーの起動まで簡単に操作できるコントロールパネルです。
VPSの登録からサーバー申し込みの時間も短時間で行えますし、料金面での安さと高スペックでありSSD搭載となるので処理速度はハードディスクを使用したVPSより何倍も高速で処理ができます。

またVPSに積まれているCPUは最新のものを使用し、上記のSSDと合わせても処理速度はどのVPSと比べてもトップクラスのVPSとなります。

さらにトラフィックも従量課金ではなく月額での固定払いなので、アクセス数が多くなっても追加料金はかかりません。

以下で、「ConoHaVPS」のメリット・デメリットについてまとめました。

「ConoHa VPS」のメリット
 ・低コストで最新のCPUを搭載し高速SSDという高スペック提供
 ・コントロールパネルが使いやすくすぐにサーバーを起動できる
 ・クレジットカードがなくても使える
 ・自動バックアップ機能(有料)
 ・複雑な環境も構成できる
 ・サポートが充実(メール・チャット・電話)
「WebARENA Indigo」のデメリット
 ・無料のお試し期間がない
 ・ディスク容量が少ない
 ・512MBプランからのスペックアップできない
ConoHaVPS公式サイト

「ConoHaVPS」のメリットについて

「ConoHaVPS」のメリットは低価格・高スペックでコントロールパネルの使いやすさです。

「ConoHaVPS」はサーバーを構築する以外にも、豊富なLinuxディストリビューションやアプリケーションなどが用意されています。
プログラマー向けの「Ruby on Rails」や「Laravel」、「PHP」、Wikiサイトとして利用できる「MediaWiki」、業務のNW機器監視ツールとしても使われる「Zabbix」、プロジェクト管理として使われる「Redmine」など豊富なアプリケーションツールを利用することができます。

もちろんブログ作成などで利用する「Wordpress」はもちろんサイトを高速化できる「KUSANAGI」も簡単に実装できます。
さらに、ゲームで人気の「Minecraft(マインクラフト)」を利用することもできます。

ただし、本サイトでは「エンジニア」の学習用途として利用するためのVPSの評価として「ConoHaVPS」を紹介します。

ちなみに私が技術系で構築しているサイトですが、こちらも「ConoHaVPS」で構築した環境となります。

Engineers.LOG

低コストで最新のCPUを搭載し高速SSDという高スペック提供

「ConoHaVPS」では他社VPSサービスと比較してもコスト・サーバーのスペック・人気度で総合しても常にトップクラスの実績があります。
最安値で512MBプランで「682円/月」となり、メモリは1GBいきませんが、SSDを30GB積んでおり、簡単な開発・検証環境としては最適です。

自宅で物理サーバーを立ててフル稼働して電気代を支払うより全然安いです。

さらに最新のCPUを搭載した上で、ハードディスクよりも高速処理ができるSSDを搭載したサーバーとなるので使用している上で動作のストレスがないところがメリットです。
私も実際に使用してて全く問題なくサーバーを利用できますし、使いやすいですよ。

コントロールパネルが使いやすくすぐにサーバーを起動できる

VPSを初めて利用する方で、登録してもその日にサーバーを起動して利用することができるのかという意見もあると思いますが、「ConoHaVPS」に関しては、問題なくいけると思います。

とにかくコントロールパネルが使いやすく、サーバーを起動するまで最短で10分もあれば構築ができます。
上記でも説明しましたが、「サーバー追加」ボタンを押して、使用するOSとプランを選んで、ログインパスワードを入力後に追加で完了です。

これだけでLinuxサーバーが立ち上がります。

とにかく、簡単なコマンド確認や動作確認など実機で確認したい方は、VPSを登録してサーバーを起動すればすぐにでも利用することができます。
コントロールパネルでファイアウォールも設定でき、チェックボックスにチェック入れるだけでセキュリティの管理もできます。

サーバーにSSH接続・HTTP接続ができるようにするときは該当のプロトコルにチェックを入れるだけで簡単に設定ができます。
見た目もシンプルでわかりやすいので初めての方でも簡単に操作ができます。

クレジットカードがなくても使える

「ConoHaVPS」はクレジットカードでの決済ができない方でも、以下の支払い方法でVPSを利用することができます。

  • ConoHaチャージ
  • ConoHaカード

ConoHaチャージは事前に入金した金額のみのサービスが利用可能となる「前払いタイプ」の支払い方法です。
クレジット以外にも以下の方法でチャージができます。

  • Amazon Pay
  • コンビニ
  • 銀行決済
  • Paypal
  • Alipay

ConoHaカードはConoHaのサービスで利用可能な「クーポン」を登録できるプリペイドカードとなります。
ConoHaカードを利用することで、クレジットカードの登録や、ConoHaチャージでの入金がなくてもConoHaのサービスを利用することができます。

クレジットカードが利用できない学生の方などにはかなり便利な機能です。

ConoHaVPS公式サイト

自動バックアップ機能(有料)

「ConoHaVPS」は追加料金で有料となりますが、自動バックアップ機能を提供しています。
自動バックアップを設定することで、サーバーへの操作ミスでのデータの消失、クラッシュを起こして壊れた時などに安心できます。

バックアップの世代は3世代的となり、週に1回取得されます。
保存されているバックアップは、復旧はもちろんのこと、コピーを作成したり、不要な物を削除することも可能です。
また、バックアップイメージをベースに新しいサーバーを作成することも可能となります。

ただし、512MBプランでは自動バックアップ機能を利用できないので注意してください。

複雑な環境も構成できる

エンジニアの開発・検証・学習として利用できる「ConoHaVPS」の優れた特徴として、複雑な環境構成を構築することができるということろです。
他社のVPSにはない機能で負荷分散装置「ロードバランサー」を設置することができます。

ロードバランサーは例えば、Webサーバーを構築した際にアクセスが多くなるとサーバーの負荷が上がります。
Webサーバーを2台用意し、ロードバランサーでバーチャールサーバーを立てて、2台のWebサーバーに負荷分散することにより、アクセスが分散されWebサーバーの負荷が下がる仕組みです。

ロードバランサーの概要は以下の記事でまとめているので参考にしてください。

あわせて読みたい
負荷分散装置(ロードバランサー)の概要まとめ 今、負荷分散装置(ロードバランサー)について勉強しているのですが、ベースの知識として忘れないようにメモを取ることにします。 ロードバランサーはWEBサービスを提...

このほかにも、メールサーバーやデータベースサーバーなども設置することで複雑な環境をVPS上で構築することが可能になります。

サポートが充実(メール・チャット・電話)

「ConoHaVPS」はVPS初心者でも安心できるサポート体制が充実しています。
メールだけではなく、平日の業務時間限定ですが、チャットや電話でのサポートも受け付けています。

対応方法 サポート時間
メール 24時間受付
チャット 10:00~18:00(平日のみ)
電話 10:00~18:00(平日のみ)

とにかく早くサポートと連絡して対応して欲しい人などは、サポート体制が充実している「ConoHaVPS」を利用することをおすすめします。

「ConoHaVPS」のデメリットについて

「ConoHaVPS」のデメリットですが、総合的にはあまり悪いところがないというのが正直な感想です。
どうしても、デメリットをあげるとすれば以下の点になると思います。

無料のお試し期間がない

他社VPSサービスではほとんどがこのVPSのお試し期間を設けています。
この「お試し期間」がConoHaVPSには現在ありません。

その代わり、期間によって無料のお試しキャンペーンなどを定期的に提供していたりするので、どうしても無料期間から利用したい方はキャンペーン時を見計らって利用するのも悪くないです。

ディスク容量が少ない

「ConoHaVPS」は他社のVPSに比べるとディスクの容量が少ないです。
開発や検証などで大容量のデータを利用する場合は結構厳しいかもしれません。

ただし、通常の検証・学習用途としてVPSを利用するにあたり、30GBのディスク容量があれば十分なんでもできます。
例えば、このサイトでも、1,000記事以上も書いていますが、ディスクの使用容量はたったの「6GB」程度です。

ディスク容量が多いからといって、100GBも使っている方なんてそうそういません。
syslogのデータを毎日、3年間も保存するなど大規模なことをしない限りは、そこまでの容量を使うことはありません。

私の仕事でも仮想マシンをよく立てますが、100GBのマシンを立てても十分すぎるくらいですね。
Windowsサーバーで最低でも50GBあれば動くくらいなので、Linuxサーバーなんてたかが知れています。

100GB以上の容量があるからこっちの方がお得と考えるのはやめておきましょう!

512MBプランからのスペックアップできない

「ConoHaVPS」で一番注意していただきたいところです。
とりあえず、試しで使ってみようということで「512MBプラン」から始められる方がいます。私もでしたが。

「512MBプラン」はプラン変更ができません。

このプランで構築した環境でスペックを上げたいということになると、スペックアップすることもできないので、新規にプランを購入しないといけなくなります。
バックアップをとって新規のプランで立ち上げれば問題はないと思いますが、めんどくさいと感じる方は1GBプランから利用した方が絶対におすすめです。

512MBプランは検証・学習専用として使うのが一番良いです。

エンジニアとしての「ConoHaVPS」の評価

色々なサービスが充実し、簡単にサーバーを起動し利用できるVPSを使いたい方は「ConoHaVPS」を利用しましょう。

ConoHaVPSのコントロールパネルは初心者でも簡単に使えますし、わからない点があってもサポートが充実しているので電話やチャットなどですぐに問い合わせをすることができます。

他社VPSのようにお試し期間はありませんが、定期的に1ヶ月無料キャンペーンなどを実施しているので、それをみて利用するのも良いです。

「ConoHaVPS」を利用する方は以下のような目的の方がおすすめです。

  • サーバーやアプリケーションを立ち上げて利用したい
  • 開発・検証・資格勉強などでサーバーを利用したい
  • 複雑な環境構成を構築してみたい
  • 高速なスペックのブログやWebサイトを低価格で構築したい
  • ゲーム用としてVPSを利用したい

 

「ConoHaVPS」の料金プラン

「ConoHaVPS」ではLinuxサーバとWindowsサーバを利用することができます。
この2つのプランは利用料金が異なるので確認しておきましょう。

プラン 月額料金 メモリ CPU SSD 初期費用 最低利用期間
512MB 682円/月 512MB 1コア 30GB 無料 無し
1GB 968円/月 1GB 2コア 100GB 無料 無し
2GB 1,848円/月 2GB 3コア 100GB 無料 無し
4GB 3,608円/月 4GB 2コア 100GB 無料 無し
64GB 53,900円/月 64GB 24コア 100GB 無料 無し
プラン(Windows) 月額料金 メモリ CPU SSD 初期費用 最低利用期間
WIN1GB 1,100円/月 1GB 2コア 100GB 無料 無し
WIN2GB 2,200円/月 2GB 3コア 100GB 無料 無し
WIN4GB 4,290円/月 4GB 4コア 100GB 無料 無し
WIN8GB 8,470円/月 8GB 6コア 100GB 無料 無し
WIN16GB 15,950円/月 16GB 8vCPU 100GB 無料 無し
ConoHaVPS公式サイト

「ConoHaVPS」のまとめ

初心者の方でも安心してVPSを利用したい、通信速度も良く、処理速度もストレスがないサーバーを選びたいという方は、「ConoHaVPS」の利用をおすすめします。

インフラ系の勉強として利用するのであれば、メールサーバーやDBサーバーを利用することもできますし、少し高度なロードバランサーで負荷分散の動作検証もすることができます。
※別途有料となります。

学習用途しても512MBメモリのプランでも十分に利用することができますし、動作も安定しています。
実施にエンジニアである私が利用していてもストレスは全く感じません。

また、クレジットカードが利用できない学生でも、ConoHaカードを利用することで簡単にVPSを利用することができるところも素晴らしいです。
エンジニア志望の学生にはおすすめしたいです。

低コストで高スペックのVPSを利用したいという方はConoHaVPSを利用しましょう。

エンジニアスキルをアップする勉強法

ITエンジニアの開発・検証・学習としてインターネット上で専用のサーバ(VPS)を利用しましょう!
実務経験はVPSで学べます。

あわせて読みたい
現役エンジニアがおすすめするVPSレンタルサーバ比較(高速SSD限定) 格安VPS比較(2025年最新版)

ConoHaVPS
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目次
  1. エンジニアの学習からみた「ConoHaVPS」の評判について
    1. エンジニア初心者にもわかりやすいコントロールパネルが「ConoHaVPS」の特徴
    2. 「ConoHaVPS」のメリットについて
    3. 「ConoHaVPS」のデメリットについて
    4. エンジニアとしての「ConoHaVPS」の評価
    5. 「ConoHaVPS」の料金プラン
    6. 「ConoHaVPS」のまとめ
目次
  1. エンジニアの学習からみた「ConoHaVPS」の評判について
    1. エンジニア初心者にもわかりやすいコントロールパネルが「ConoHaVPS」の特徴
    2. 「ConoHaVPS」のメリットについて
    3. 「ConoHaVPS」のデメリットについて
    4. エンジニアとしての「ConoHaVPS」の評価
    5. 「ConoHaVPS」の料金プラン
    6. 「ConoHaVPS」のまとめ