【CentOS8】言語設定(locale)を日本語に変える方法


CentOS8(LinuxOS)において言語設定の確認・設定変更をする方法をまとめました。

今回のOSバージョンは以下となります。

[root@centos8 /]# cat /etc/redhat-release 
CentOS Linux release 8.3.2011

CentOS8における言語設定変更手順

CentOS(LinuxOS)で言語関連の確認・設定を実施する際は「locatectl」コマンドを実施します。
以下で確認と設定の手順を紹介します。

現状の言語設定を確認する

現状の設定されている言語の確認は以下のコマンドとなります。

[root@centos8 /]# localectl status
   System Locale: LANG=en_US.UTF-8
       VC Keymap: us
      X11 Layout: us


日本語ロケールの確認

次に日本語のロケールがリストにあるか確認します。

[root@centos8 /]# localectl list-locales
C.utf8
[root@centos8 /]# localectl list-locales | grep -i ja
[root@centos8 /]# 

上記コマンドを実行しても日本語ロケールがリストとしてないことが確認できます。

日本語ロケールをインストール

言語リストで日本語のロケールがない場合は以下のコマンドで日本語関連パッケージをインストールします。

[root@centos8 /]# dnf -y install langpacks-ja

再度言語リストを書くヌイんすると日本語リストが追加されたことが確認できます。

[root@centos8 /]# localectl list-locales
C.utf8
ja_JP.eucjp
ja_JP.utf8

言語を日本語環境に変更する

上記で日本語リストを追加したあとは以下コマンドで日本語環境へ変更します。

[root@centos8 /]# localectl set-locale LANG=ja_JP.UTF-8
[root@centos8 /]# source /etc/locale.conf
[root@centos8 /]# echo $LANG
ja_JP.UTF-8

再度ステータスを確認し、日本語に変更されたことが確認できます。

[root@centos8 /]# localectl status
   System Locale: LANG=ja_JP.UTF-8
       VC Keymap: us
      X11 Layout: us

CentOS8における言語設定を日本語に変更する手順は以上となります。


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インターネット関連のSEをやっています。 ネットワーク、サーバー、ストレージ、仮想基盤まで幅広く手を出しており、MVNOの構築経験もあります。 現在は、Pythonを使ったプログラミングの開発をしネットワークの自動化ツールを作成しています! Pythonの入門書も作成しているので、ぜひ参考にしてください!