Django– category –
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Djangoアップグレード方法(docker-compose)CentOS8
「docker-compose」で構築した「Django」のアップグレードを実施したのでまとめました。 ※2020年12月時点での最新バージョンとなります。 ※Djangoのバージョン最新情報は以下を参照ください。 https://openstandia.jp/oss_info/django/ また、「docker-com... -
【Django】Googleアドセンス「ads.txt」ファイル設定手順
Googleアドセンスを設置する上で、アドフラウド(広告詐欺)を防ぐために「ads.txt」を実施します。 この「ads.txt」をDjangoで構築したWebサイトへ設置するまでの手順をメモしました。 Googleアドセンスの「広告詐欺」を防ぐ「ads.txt」をDjangoへ設定す... -
【Django】サイトマップでページを複数作成する際に見やすく表示する方法
Djangoでホームページを作成し、Googleに認識してもらうように「サイトマップ」を作成します。 ホームページでも10ページ程度であればもんだいないですが、100ページも作るとなると結構大変です。 サイトマップ作成も醜くなってしまいます。 今回はサイト... -
【Django】静的ページを新規に作成する方法の流れをまとめる
DjangoでWebページを作成していますが、1ページを作成するためには、ただページを作成するだけではなく、そのページにURLを指定したり、公開できる様にDjangoで設定をしないといけません。 この流れは何度も行うので、手順をまとめておきます。 「Django... -
【Django】{% block %}ブロックタグを使ったコンテンツ(文章)の書き方
Djangoで構築したWebサイトでコンテンツ(文章)を作成する際の書き方をまとめました。 HTMLで文章を作成する際は、「pタグ」を利用します。 DjangoでHTMLでページ作成をする場合、base.htmlを作成し、利用します。 Djanngoにおける「base.html」の作成の... -
【Django】で構築したWebサイトにSEO効果のある「metaタグ」を設定する方法
Djangoで構築したWebサイトにSEO効果がある「meta」データを設定する方法をまとめました。 metaデータはそのページに何が書かれているのかをGoogleの検索ロボットが把握しやすく、検索上位にページが上がりやすくなります。 Webページを構築する際は、必ず... -
【Django】Googleアナリティクス設定しアクセス数を確認する方法
Djangoで構築したサイトへのアクセス数をする場合、Googleアナリティクスを設置すると便利です。 リアルタイムのアクセスが見れたり閲覧履歴を確認したり、どのようなキーワードでアクセスしているのかを調べたいときに有効です。 Djangoで構築したWebアプ... -
【Django】アップルタッチアイコン(apple-touch-icon)作成方法
Djangoで構築したWeb環境でスマホのホーム画面に表示できる「アップルタッチアイコン(apple-touch-icon)」の作成方法をまとめたので紹介します。 ちなみにアイコンの素材は以下の素材がお勧めです。 FLAT ICON DESIGN http://flat-icon-design.com/ 「Dj... -
【Django】ブラウザのタブにアイコン「favicon」を設置する方法。エラー対応あり
Djangoで構築したWebサイトでブラウザのタブに設置するアイコン(favicon)の設置方法についてまとめました。 設定しても反映されない事象に対しても記載しているので参考にしてください。 Djangoで構築したWebサイトのファビコン(favicon)を設置する方... -
【Django】GoogleSearchConsoleにWebサイトを登録する方法
DjangoでWebサイトを構築したらやるべきことは、自分のサイトを世界中の人に見てもらうために、Googleサーチコンソールへの登録をお勧めします。 と言うか、ほぼ必須だと思います。 Googleサーチコンソールを登録することにより、Googleに自分のサイトを認... -
【Django】docker環境で構築した静的ページ(SSL)のサイトマップを作成する方法
Dockerコンテナで構築したDjangoのWebサイトにおいて静的ページのサイトマップを作成したのでまとめます。 Docker上の環境でDjangoのWebサイトを構築する手順は以下のページを参考にしてください。 Docker環境で構築した【Django】の静的ページ(SSL)のサ... -
【Django】Dockerコンテナの本番環境設定と静的ファイル(DEBUG=False)読み込みエラー解決方法
現在、Dockerコンテナ上でDjangoでWebアプリを構築していますが、前回、404エラーページを作成し表示するために「settings.py」で「DEBUG = False」(本番環境)にした際、static配下の静的ファイルが読み込めない事象が発生しました。 色々と調べた結果、... -
【Django】簡単な404エラーページを作成し表示する方法
DjangoでWebアプリを構築している際、開発環境下ではエラーページはデバックモードとなっているためにパスが見える表示の画面となります。 この画面だと、攻撃者からも情報が丸々みられるのでセキュリティにもよくないですし、デバッグモードとなっている... -
【Django】Webサイトに横並びで画像をレスポンシブに表示する方法
前回、Djangoで構築したWebサイトで画像をレスポンシブに表示する設定方法を紹介しました。 今回はそのレスポンシブ画像を横並びで表示する方法をまとめました。 ベースディレクトリは前回と同様「static」フォルダ配下となります。 前回の記事はこちらか... -
【Django】Webサイトに画像をレスポンシブに貼り付ける方法
Djangoで構築したWebサイトに画像を表示(レスポンシブ)する方法をまとめました。 画像の配置は以下の記事のとおり、「static」フォルダ配下を読み込ませるようにし、画像をWebサイトに反映しています。 「Django」でレスポンシブな画像を貼り付ける方法 ... -
【Django】ダウンロードした「highlight.js」でコードにハイライトを設定する方法
前回、bootstrapで構築したサイトに、ソースコードをハイライト表記する手順をまとめました。 前回の設定では、外部のCDNと連携し、ソースコードのハイライトを表示する設定となっていましたが、今回はファイルをダウンロードし、構築したWebサイトにアッ... -
【Django】BootStrapテンプレートでベースHTMLを使用しページを簡単に作成する方法
Django構築時にBootStrapのテンプレートでベースHTMLを使用して追加ページを作成する方法をまとめました。 Djangoでページを追加作成する場合は、「urls.py」と「view.py」を編集することでページを反映できます。 前回の記事はDjangoでBootStrapのテンプ... -
【Django】ホームページの新規ページ(URL)を追加する方法
前回、Djangoを構築してトップページをBootstrapのテンプレートを使用して表示させました。 今回は、Djangoで新たに新規のページをカテゴリで分け、追加する手順をまとめました。それぞれのhtmlファイルは「simple-sidebar」のテンプレートを使用していま... -
【Django】Bootstrapのテンプレートを適用する方法
前回、CentOS8で構築したDockerでDjangoのコンテナを構築し、簡単なWebサイトのトップページを設定するまでの手順をまとめました。 今回は、無料でも使用できるWebサイトやWebアプリケーションを作成するフロントエンドWebアプリケーションフレームワーク... -
【Django】管理画面のログインユーザー設定方法
Djangoを正常にログインした後は、管理画面へのログインを実施します。 初期の状態では、ログインユーザーが作成されていないので、Django起動後は管理ユーザーのID・パスワードを作成します。 今回は、Django管理画面のログインユーザー作成の方法をまと...
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