【Python】openpyxlでExcelのセルを結合するプログラム


前回、openpyxlを使用したエクセルの罫線の書き方プログラムと種類についてまとめました。

【Python】openpyxlの罫線の書き方コードと種類

2020年4月10日

今回は、該当のセルの結合を実施するプログラムについてまとめました。


「openpyxl」を使用したExcelのセルを結合するプログラム

Excelのセルを結合する方法は簡単に実行できます。
openpyxlをインポートし、以下のコードを実行するだけとなります。

ws.merge_cells('A2:D4')

以下では、罫線を作成し、指定のセルを結合するプログラムとなります。
※excel_line.py

import openpyxl as px
from openpyxl.styles import Border, Side

book = px.Workbook()
book.save('sample.xlsx')

wb = px.load_workbook('sample.xlsx')
ws = wb['Sheet']
 
side1 = Side(style = 'thick', color='000000')
 
for rows in ws['A1':'D5']:
    for cell in rows:
        cell.border = Border(left = side1, right = side1, top = side1, bottom = side1)

#セルの結合
ws.merge_cells('A2:D4')

wb.save('sample.xlsx')
print('罫線の記載完了')

実行結果

上記、プログラムを実行します。

PS C:> python .excel_line.py
罫線の記載完了
PS C:>

プログラムを実行後、「sample.xlsx」というファイルが作成されます。

ファイルを開くと、プログラムで指定したセルが結合されています。

PythonでExcelのセルを結合するプログラムは以上となります。


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インターネット関連のSEをやっています。 ネットワーク、サーバー、ストレージ、仮想基盤まで幅広く手を出しており、MVNOの構築経験もあります。 現在は、Pythonを使ったプログラミングの開発をしネットワークの自動化ツールを作成しています! Pythonの入門書も作成しているので、ぜひ参考にしてください!