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紳士協定

映画

『紳士協定』人種差別を題材にした問題作であるアカデミー賞受賞作品

投稿日:2015年1月13日 更新日:

アメリカという多民族国家で黒人への差別、ユダヤ人排斥感情は根深いものがあり、特にユダヤ人排斥の真実や運動を映画に取り上げることは長いことタブーにされてきたのですが、そんな当時に初めてその問題をテーマとした作品が「紳士協定」であります。

この作品はローラ・Z・ボブスンのベストセラーに基づいた作品であり、その高い完成度と素晴らしいストーリでオスカーを受賞することになりました。

モノクロ映画ですが、ストーリーは満足できること間違いなしです。

第20回『紳士協定』(Gentleman’s Agreement)

ユダヤ人差別を題材にした映画。作品賞の他、監督賞、助演女優賞を受賞した作品です。
はじめてユダヤ人排斥の事実や運動を映画に取り上げた歴史的な作品となります。

ライターの主人公は反ユダヤ主義について執筆を依頼されるのですが、この依頼は非常に難しい問題であり主人公は悩みます。

しかし、主人公は周りをあっと驚かせる行動に出るわけです。
主人公は差別や偏見を前にどういう行動に出るのか。

この映画はとにかくいろんな方が考えさせられる映画となっています。
当時ではこの作品を作ることも大変だったと思いますが、見ごたえ十分、ほんとに見てよかったと心から思う映画です。

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「ユダヤ人の差別」は、日本では身近なものではない

しかし『差別』ということは日本人も決して無縁ではないはずです。
この映画は制作後、米国で劇場公開された年より40年ほど遅い1987年10月に日本で公開され、日本公開時のキャッチ・コピーは「いま、答えてほしい! あなたも“紳士協定”に組する人なのか-」だそうです。。

この作品はいろんな意味で一見の価値がある映画だと思います。

あらすじ

妻に先立たれ、幼い息子トミーと年老いた母との暮らしが続く人気ライターのフィリップ(フィル)は週刊誌編集長の招きでカルフォルニアからニューヨークに写り、早速反ユダヤ主義の記事を依頼される。
フィルはユダヤ人になりすまして、その実態を探ろうとする。彼がグリーンバーグと名乗ったとたん周囲の人々は急によそよそしくなる。

一家が住むアパート、病院、息子の学校、高級ホテル。至る所で差別をされていく。
そこからフィルの勇気のある行動が真実を暴きだしていく。。。

人種差別を題材にした作品であり、アカデミー賞最優秀作品賞を受賞した「紳士協定」はこちらから

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