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小説

おすすめミステリー小説!本格ミステリベスト10(2007年~2013年)

投稿日:2014年2月20日 更新日:

小説の中でも、ミステリー小説が大好物な私でして。
とりあえず、死ぬまでには必ず受賞した作品、話題作は読破してやろうという思いもあって、本格ミステリベスト10の2007年~去年までの作品をまとめてみました。

このランキングは1997年から始まっているとのことなのでキリがいいところで10年ごとに分けて記載しようと思いました。
(今回は7年分しかないが。。。)
後日、残りの歴代ランキングを記載しようと思います。

このランキング、どんな基準で決められているのかというと、なんか、探偵小説研究会という謎の団体が決めているみたいです。
サイトを検索するとこんなとこでした。

探偵小説研究会

要は、お偉いさんと歴代の受賞者で作ったミステリー小説の研究会みたいなところみたいです。

photo credit: ginnerobot via photopin cc

本格ミステリベスト10の国内外ランキングを紹介

本格ミステリも結構歴史は長いですね。とりあえず、2007年~2013年のランキングをまとめてみました。
昔の名作を掘り起こしてみるのも結構乙かという軽い気もちです。

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2007年版

やはり、時代劇ミステリーといえば、京極夏彦さん。彼の小説はとにかく分厚い!!
初めて呼んだ時は、ほんの厚さにビビって、本当に最後まで読めるかと思っていましたが、これがすらすら読めます。
早く次のページにいきたいが為に一心不乱に読みまくりました。

彼の作品と言えば、やはり「御行の又市」(おんぎょうのまたいち)が登場する『巷説百物語』シリーズではないでしょうか。
これ、簡単に説明すれば「必殺仕事人」です。

知らない方もいるかもしれませんが、藤田まことさん演じる町役場のおっさんが、裏稼業で殺し屋を集めて悪代官をさまざまな道具を使てあの世に送る犯罪エンターテイメントです。
自分も小さいころは結構好きでした。

まぁ、そんなこんなで、京極夏彦さんの作品は分厚く、難しい漢字がたくさん出て、最後におもしろいです

道尾秀介さんの小説は一度読ませてもらった事があります。
キャラクターも独特の雰囲気を出しており、道夫さん自信が物語に登場していたような。
まぁ、京極さんの時代小説もそんな感じでしたが。。。

国内ランキング

  1. 乱鴉の島(有栖川有栖)
  2. 顔のない敵(石持浅海)
  3. 厭魅の如き憑くもの(三津田信三)
  4. 夏期限定トロピカルパフェ事件(米澤穂信)
  5. 邪魅の雫(京極夏彦)
  6. シャドウ(道尾秀介)
  7. 骸の爪(道尾秀介)
  8. 福家警部補の挨拶(大倉崇裕)
  9. 向日葵の咲かない夏(道尾秀介)
  10. 仮面幻双曲(大山誠一郎)

本格ミステリベスト10 – Wikipedia.

海外ランキング

  1. 魔王の足跡(ノーマン・ベロウ)
  2. 間違いの悲劇(エラリー・クイーン)
  3. 赤髯王の呪い(ポール・アルテ)
  4. オックスフォード連続殺人(ギジェルモ・マルティネス)
  5. ヴードゥーの悪魔(ジョン・ディクスン・カー)
  6. ひよこはなぜ道を渡る(エリザベス・フェラーズ)
  7. 奇術師の密室(リチャード・マシスン)
  8. 証拠は眠る(オースティン・フリーマン)
  9. ローリング邸の殺人(ロジャー・スカーレット)
  10. 毒杯の囀り(ポール・ドハティー)

本格ミステリベスト10 – Wikipedia.

2008年版

この年の作品は読んだことないです。
というか、自分は30年間ほとんど、「活字」を読んだことがない、「小説」なんて見てたら3行で眠りの世界へ行っていた人間です。

なぜ、今になって、こんなことを書いているのかというと、めっちゃ好きになったからです。
今は漫画よりも小説を読むことの方が多いです。つか、家の本棚はほとんど小説です。

唯一の漫画は、嫁が買った「バサラ」です。
少女マンガなのにすごい大作みたいです。まだ読む気がしませんが。

この中では「インシテミル(米澤穂信)」が映画化されましたよね。
どっかの、施設?に数人の登場人物が閉じ込められて事件が巻き起こるてきな。

映画の予告は面白そうと思ったのですが、やはり小説に勝るものはないよなーって思いながら見ずじまいです。
そのうち小説を読んでやるつもりです。

でも、先にてっとり早く映画を見るかもしれませんが。
国内ランキング

  1. 女王国の城(有栖川有栖)
  2. 首無の如き祟るもの(三津田信三)
  3. 密室キングダム(柄刀一)
  4. インシテミル(米澤穂信)
  5. 離れた家(山沢晴雄)
  6. 密室殺人ゲーム王手飛車取り(歌野晶午)
  7. 収穫祭(西澤保彦)
  8. 夕陽はかえる(霞流一)
  9. リベルタスの寓話(島田荘司)
  10. 心臓と左手(石持浅海)

本格ミステリベスト10 – Wikipedia.

海外ランキング

  1. 狂人の部屋(ポール・アルテ)
  2. 悪魔はすぐそこに(D・M・ディヴァイン)
  3. 死の相続(セオドア・ロスコー)
  4. 切り裂かれたミンクコート事件(ジェームズ・アンダースン)
  5. ジョン・ディクスン・カーを読んだ男(ウィリアム・ブリテン)
  6. 大鴉の啼く夜(アン・クリーヴス)
  7. 虚空から現れた死(クレイトン・ロースン)
  8. リヴァイアサン号殺人事件(ボリス・アクーニン)
  9. 議会に死体(ヘンリー・ウェイド)
  10. サム・ホーソーンの事件簿V (エドワード・D・ホック)

本格ミステリベスト10 – Wikipedia.

2009年版

この探偵小説研究会ってとこは道尾秀介を一押しなのでしょうか。結構ランキングでお見えにかかります。
自分も「シャドウ」って作品は見たのですが、確かにキャラクターは個性があってよかったのですが、また見たい!って気持ちにもあまりならなかったというか。。。

恐らくその他の作品を見ていないからだと思います。
2冊目を読んで考えるのも一つの手ですね。

それにやはり強いのは東野圭吾さんですね。
この人気は不動のものか。

でも実はじぶん。そんなにみんなが言うほど好きではありません。
ガリレオも映画化され、かなりブームになったみたいですが。

そもそも、ガリレオの相方が映画化で女性になっているのも気に食わない。
(有名な女優さんを出せばいいってもんじゃない)

それに小説も読みやすいが、ダントツに面白かったって思わなかったのはじぶんだけだろうか。。。

じぶんの個人的に好きだったのは「探偵の掟」ではないでしょうか。
これは読んでて、「おもしれーやん!」って感じでした。

まぁ、人気な作家さんだからって全ての人に受け入れられるかっていったら、そうでもないってことでしょうね。

国内ランキング

  1. 山魔の如き嗤うもの(三津田信三)
  2. ラットマン(道尾秀介)
  3. 完全恋愛(牧薩次)
  4. 聖女の救済(東野圭吾)
  5. 青銅の悲劇 瀕死の王(笠井潔)
  6. 裁判員法廷(芦辺拓)
  7. 妃は船を沈める(有栖川有栖)
  8. ペガサスと一角獣薬局(柄刀一)
  9. エコール・ド・パリ殺人事件(深水黎一郎)
  10. 官能的 四つの狂気(鳥飼否宇)
  11. 狐火の家(貴志祐介)

本格ミステリベスト10 – Wikipedia.

海外ランキング

  1. ウォリス家の殺人(D・M・ディヴァイン)
  2. 霧と雪(マイケル・イネス)
  3. 七番目の仮説(ポール・アルテ)
  4. ナポレオンの剃刀の冒険(エラリー・クイーン)
  5. ロジャー・マーガトロイドのしわざ(ギルバート・アデア)
  6. ケンブリッジ大学の殺人(グリン・ダニエル)
  7. ポッターマック氏の失策(オースティン・フリーマン)
  8. 道化の町(ジェイムズ・パウエル)
  9. 検死審問(パーシヴァル・ワイルド)
  10. 絞首人の手伝い(ヘイク・タルボット)

本格ミステリベスト10 – Wikipedia.

2010年版

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photo credit: susivinh via photopin cc

忘れてた!!
東野圭吾!「新参者」!!

これ面白かったっす!まじっす!
加賀恭一郎シリーズはいいと思いました。

忘れてました。申し訳ない。
じぶんは「赤い指」から読んだのですが、加賀恭一郎ってキャラクターの謎が多いというか不思議な雰囲気というか、なんかこの魅力に惹かれました。

それに、ドラマ化、映画化もされたんですが、阿部寛のキャラクターのどんぴしゃなこと!
久しぶりにキャストの選抜、感動致しました。

米澤穂信さんは「ボトルネック」って作品を読んだことがあります。
本屋で一押しって書いていたので、ノリで買って読みました。

ストーリーの記憶は、ほぼ無いです。もうしわけないっす。

一押しするほどの作品だったとは思いますが、じぶんには合わなかったと思います。

国内ランキング

  1. 密室殺人ゲーム2.0(歌野晶午)
  2. 身代わり(西澤保彦)
  3. Another(綾辻行人)
  4. 追想五断章(米澤穂信)
  5. 新参者(東野圭吾)
  6. 鷺と雪(北村薫)
  7. ダブル・ジョーカー(柳広司)
  8. ここに死体を捨てないでください!(東川篤哉)
  9. 後悔と真実の色(貫井徳郎)
  10. リバース(北國浩二)

本格ミステリベスト10 – Wikipedia.

海外ランキング

  1. 災厄の紳士(D・M・ディヴァイン)
  2. 検死審問ふたたび(パーシヴァル・ワイルド)
  3. 虎の首(ポール・アルテ)
  4. 水時計(ジム・ケリー)
  5. サイモン・アークの事件簿 I (エドワード・D・ホック)
  6. 死せる案山子の冒険(エラリー・クイーン)
  7. 騙し絵(マルセル・F・ラントーム)
  8. ミスター・ディアボロ(アントニー・レジューン)
  9. 幽霊の2/3 (ヘレン・マクロイ)
  10. ポジオリ教授の冒険(T・S・ストリブリング)

本格ミステリベスト10 – Wikipedia.

2011年版

きましたね。「謎解きはディナーのあとで」
うちの嫁が本屋で買って読んで、「少年ジャンプ」って言ってました。

ようは、ストーリーの内容が少年ジャンプみたいで「子供向け」って言いたかったようです。
それを聞いたじぶんは見る気を無くしたのは明らかです。

うちの嫁はじぶんよりもかなりの数の本を読み漁っているので、評価は厳しいです。
というか、口げんかとなると、完全に負けます。

確かに、小説なんて読んだら、3秒で死んでいた自分に、おすすめの小説があると教えてくれた本はドンぴしゃで、そこからじぶんも「活字」の世界にのめりこみました。感謝です。

でも、嫁の意見は嫁の意見。じぶんはじぶんなのでそのうち暇があれば読んでみようと思ってます。

国内ランキング

  1. 隻眼の少女(麻耶雄嵩)
  2. 叫びと祈り(梓崎優)
  3. 水魑の如き沈むもの(三津田信三)
  4. 綺想宮殺人事件(芦辺拓)
  5. アルバトロスは羽ばたかない(七河迦南)
  6. 貴族探偵(麻耶雄嵩)
  7. 写楽 閉じた国の幻(島田荘司)
  8. 丸太町ルヴォワール(円居挽)
  9. 謎解きはディナーのあとで(東川篤哉)
  10. こめぐら(倉知淳)

本格ミステリベスト10 – Wikipedia.

海外ランキング

  1. ベヴァリー・クラブ(ピーター・アントニイ)
  2. 陸軍士官学校の死(ルイス・ベイヤード)
  3. ストラング先生の謎解き講義(ウィリアム・ブリテン)
  4. 警官の証言(ルーパート・ペニー)
  5. パニック・パーティ(アントニイ・バークリー)
  6. 悪魔パズル(パトリック・クェンティン)
  7. 殺す手紙(ポール・アルテ)
  8. 愛おしい骨(キャロル・オコンネル)
  9. ロードサイド・クロス(ジェフリー・ディーヴァー)
  10. フレンチ警部と毒蛇の謎(F・W・クロフツ)
  11. 修道女フィデルマの洞察(ピーター・トレメイン)

本格ミステリベスト10 – Wikipedia.

2012年版

第1位は『折れた竜骨』、米澤穂信さんの作品。
ミステリーとファンタジーが融合した作品のようです。

トップにランクインするだけあってミステリーとしての部分は評価はいいが、ミステリー意外のファンタジーな部分はどっちつかずと言うか微妙なイメージでしたね。

そんで、でました「放課後はミステリーとともに」
東川篤哉さんの作品。

でも、受賞されるってことは面白いはず。
とりあえず読んでみて、後日レビューを書くのも悪くない。

つか、キャラクター相関図的なコンテンツを作ってみるのも悪くない。
でもやっぱめんどくせー。

国内ランキング

  1. 折れた竜骨(米澤穂信)
  2. メルカトルかく語りき(麻耶雄嵩)
  3. 開かせていただき光栄です(皆川博子)
  4. 虚構推理 鋼人七瀬(城平京)
  5. 鍵のかかった部屋(貴志祐介)
  6. 消失グラデーション(長沢樹)
  7. 吸血鬼と精神分析(笠井潔)
  8. 密室殺人ゲーム・マニアックス(歌野晶午)
  9. 放課後はミステリーとともに(東川篤哉)
  10. 赤い糸の呻き(西澤保彦)

本格ミステリベスト10 – Wikipedia.

海外ランキング

  1. 三本の緑の小壜(D・M・ディヴァイン)
  2. ブラッド・ブラザー(ジャック・カーリイ)
  3. 四十面相クリークの事件簿(トマス・W・ハンシュー)
  4. 野兎を悼む春(アン・クリーヴス)
  5. ディーン牧師の事件簿(ハル・ホワイト)
  6. サイモン・アークの事件簿 II (エドワード・D・ホック)
  7. 紳士と月夜の晒し台(ジョージェット・ヘイヤー)
  8. 二流小説家(デイヴィッド・ゴードン)
  9. 死角 オーバールック(マイクル・コナリー)
  10. 暗い鏡の中に(ヘレン・マクロイ)

本格ミステリベスト10 – Wikipedia.

2013年版

『本格ミステリベスト10』第1位は交換殺人に挑む、法月警視と綸太郎のコンビを描いた作品です。

物語は見ず知らずの4人による交換殺人。
誰が誰のターゲットを殺すのか、それを決めるのはランダムで選ばれる4枚のカード。

作中でトリックにはまり、訳が分からなくなるが、所々で探偵が道を正してくれるのだが、最後にはやっぱり騙される。
大賞で1位をとっただけに期待したが、読者の評価を見るとあまり芳しく無いと思うのはじぶんだけか。。。

さて、ここまでいろいろ書いていると、思うことが海外ランキングのことに一切触れていないことです。

はい。知らないからです。

唯一知っているのは「ダヴィンチコード」であって、その他の海外作家さん読んだことありません。
スティーブン・キングはすごく好きですが、映画しか見たことがないです。

一度、「ショーシャンクの空に」の原作を読んでみたいなーって思うのですが、重い腰があがりません。
でも、本って読みたいときに、読みたい本を見るのがベストっすよね!(無理やりまとめました。)

国内ランキング

  1. キングを探せ(法月綸太郎)
  2. 密室蒐集家(大山誠一郎)
  3. 奇面館の殺人(綾辻行人)
  4. 幽女の如き怨むもの(三津田信三)
  5. 体育館の殺人(青崎有吾)
  6. 江神二郎の洞察(有栖川有栖)
  7. 葬式組曲(天祢涼)
  8. アルカトラズ幻想(島田荘司)
  9. スチームオペラ(芦辺拓)
  10. カマラとアマラの丘(初野晴)

本格ミステリベスト10 – Wikipedia.

海外ランキング

  1. 巡礼者パズル(パトリック・クェンティン)
  2. 死の扉(レオ・ブルース)
  3. 火焔の鎖(ジム・ケリー)
  4. 迷走パズル(パトリック・クェンティン)
  5. バーニング・ワイヤー(ジェフリー・ディーヴァー)
  6. 俳優パズル(パトリック・クェンティン)
  7. マシューズ家の毒(ジョージェット・ヘイヤー)
  8. イモン・アークの事件簿 III(エドワード・D・ホック)
  9. フィデリティ・ダヴの大仕事(ロイ・ヴィカーズ)
  10. 彼の個人的な運命(フレッド)

本格ミステリベスト10 – Wikipedia.

まとめ

こういう記事を書くのはなんですが、自分は小説について語る評論家でもなく、ただのド素人です。
なんで、ほとんど小説を読んだことのない人と同レベルです。

そんな自分が素直に面白いって思った作品や、いや、みんなが言うほど面白くなかったがってのはちょこちょこ入っています。

なので、自分の言ったことは参考にしないでください。



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