プログラミング– category –
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Djangoアップグレード方法(docker-compose)CentOS8
「docker-compose」で構築した「Django」のアップグレードを実施したのでまとめました。 ※2020年12月時点での最新バージョンとなります。 ※Djangoのバージョン最新情報は以下を参照ください。 https://openstandia.jp/oss_info/django/ また、「docker-com... -
【Ansible】ログ出力結果をNW機器別に複数ファイル出力する方法
前回、AnsibleでNW機器への接続用(Telnet)Playbookを作成しました。 今回出力結果のログファイルを各機器ごとに出力するPlaybookを作成したのでまとめました。 前回の記事はこちらを参照 「Ansible」複数機器のログを各ファイルごとに出力するPlaybook ... -
【Ansible】Telnetアクセスと出力結果をログに保存するPlaybook
NW機器では古い環境になるとSSHアクセスではなく、Telnetアクセスをすることが多いです。 AnsibleでTelnet接続をしてPlaybookを動かすため方法をまとめました。 TelnetでCiscoNW機器へアクセス・出力結果をログに保存するPlaybookの作成 今回の環境はCentO... -
【CentOS8】Ansible「AWX」インストール時のアクセスエラー解決方法
CentOS8の環境でDockerコンテナを使った無償版AnsibleTower「AWX」のインストール手順と注意事項についてまとめました。 今回のCentOS8のバージョンは2020年11月時点での最新版となります。 前回、CentOS7でのインストールは以下を参照してください。 無償... -
【Ansible】AnsibleTower無償版「AWX」インストール手順
Ansibleを開発するにあたり、GUIで管理・運用ができる「AnsibleTower」があります。 ただ、このAnsibleTowerはRedHatが有償で提供しているので独学で検証するのも少しハードルが高くなります。 いろいろと調べた結果、「Ansible Tower」の開発版である「An... -
【Django】Googleアドセンス「ads.txt」ファイル設定手順
Googleアドセンスを設置する上で、アドフラウド(広告詐欺)を防ぐために「ads.txt」を実施します。 この「ads.txt」をDjangoで構築したWebサイトへ設置するまでの手順をメモしました。 Googleアドセンスの「広告詐欺」を防ぐ「ads.txt」をDjangoへ設定す... -
【Ansible】DNSゾーン設定追加用Playbook作成
VMware仮想環境下でAnsible動作検証環境を構築しました。 今回は、zone設定追加の手順と、設定追加用Playbookを作成したのでメモしておきます。 前回、BINDインストール・起動確認までの記事はこちらから 「Ansible」DNSゾーン設定追加Playbook作成と動作... -
【Ansible】仮想CentOS7環境でBIND(DNS)Playbookでインストールと動作確認
VMware仮想環境においてAnsible Playbookを利用してBIND(DNS)のインストールを実施したので構築方法をメモします。 前回、Dockerコンテナ間でAnsibleを動作した際の記事はこちらから VMware仮想環境下で「Ansible」playbookを実行(BINDインストール)と... -
【Ansible】Dockerコンテナ間でBIND(DNS)のPlaybookインストール・起動確認まで
AnsibleのPlaybookを利用して、リモートサーバーへのBINDインストールと動作確認までを実施したのでまとめました。 現状として、インストール先のDNSサーバーは動作不具合を出しているので微妙な感じですが動作確認まではできる様になっています。 Ansible... -
【Ansible】バージョンアップデート手順
Ansibleアップデート方法についてまとめたのでメモしておきます。 Ansibleインストールについての手順は以下の記事を参考にしてください。 「Ansible」バージョンアップデートを実施する際のコマンド Ansibleを最新バージョンにアップデートするには、「EP... -
【Ansible】リモートホストへのPing通信設定手順
Ansibleをインストールして、操作対象となるサーバーに対しての接続確認は「Ping」を使用します。 ただ、AnsibleのPingは通常のPingとは少し仕様が違っており、SSHログインが前提となる設計となっています。 以下ではAnsibleのPing通信ができるまでの設定... -
【Ansible】Adhocコマンドの実行方法
Ansibleは自動化を行うためには基本「Playbook」を作成しないといけません。 しかし、シンプルなコマンドなどで確認する際、いちいち「Playbook」を作成するのは面倒くさいですし、大変です そこで、Ansibleには、この様な時に便利な機能として「Adhocコマ... -
Ansibleインストール_Docker(CentOS8)コンテナ環境
Dockerコンテナ上でCentOS8を構築し、Ansibleをインストールしたので手順を作成しました。 DockerコンテナでCentOS8の構築手順は以下のページを参考にしてください。 Dockerコンテナ(CentOS8)環境にAnsibleインストール 以下では、Dockerコンテナ(CentO... -
【Django】サイトマップでページを複数作成する際に見やすく表示する方法
Djangoでホームページを作成し、Googleに認識してもらうように「サイトマップ」を作成します。 ホームページでも10ページ程度であればもんだいないですが、100ページも作るとなると結構大変です。 サイトマップ作成も醜くなってしまいます。 今回はサイト... -
【Django】静的ページを新規に作成する方法の流れをまとめる
DjangoでWebページを作成していますが、1ページを作成するためには、ただページを作成するだけではなく、そのページにURLを指定したり、公開できる様にDjangoで設定をしないといけません。 この流れは何度も行うので、手順をまとめておきます。 「Django... -
【Django】{% block %}ブロックタグを使ったコンテンツ(文章)の書き方
Djangoで構築したWebサイトでコンテンツ(文章)を作成する際の書き方をまとめました。 HTMLで文章を作成する際は、「pタグ」を利用します。 DjangoでHTMLでページ作成をする場合、base.htmlを作成し、利用します。 Djanngoにおける「base.html」の作成の... -
【Django】で構築したWebサイトにSEO効果のある「metaタグ」を設定する方法
Djangoで構築したWebサイトにSEO効果がある「meta」データを設定する方法をまとめました。 metaデータはそのページに何が書かれているのかをGoogleの検索ロボットが把握しやすく、検索上位にページが上がりやすくなります。 Webページを構築する際は、必ず... -
【Django】Googleアナリティクス設定しアクセス数を確認する方法
Djangoで構築したサイトへのアクセス数をする場合、Googleアナリティクスを設置すると便利です。 リアルタイムのアクセスが見れたり閲覧履歴を確認したり、どのようなキーワードでアクセスしているのかを調べたいときに有効です。 Djangoで構築したWebアプ... -
【Django】アップルタッチアイコン(apple-touch-icon)作成方法
Djangoで構築したWeb環境でスマホのホーム画面に表示できる「アップルタッチアイコン(apple-touch-icon)」の作成方法をまとめたので紹介します。 ちなみにアイコンの素材は以下の素材がお勧めです。 FLAT ICON DESIGN http://flat-icon-design.com/ 「Dj... -
【Django】ブラウザのタブにアイコン「favicon」を設置する方法。エラー対応あり
Djangoで構築したWebサイトでブラウザのタブに設置するアイコン(favicon)の設置方法についてまとめました。 設定しても反映されない事象に対しても記載しているので参考にしてください。 Djangoで構築したWebサイトのファビコン(favicon)を設置する方... -
【Django】GoogleSearchConsoleにWebサイトを登録する方法
DjangoでWebサイトを構築したらやるべきことは、自分のサイトを世界中の人に見てもらうために、Googleサーチコンソールへの登録をお勧めします。 と言うか、ほぼ必須だと思います。 Googleサーチコンソールを登録することにより、Googleに自分のサイトを認... -
【Django】docker環境で構築した静的ページ(SSL)のサイトマップを作成する方法
Dockerコンテナで構築したDjangoのWebサイトにおいて静的ページのサイトマップを作成したのでまとめます。 Docker上の環境でDjangoのWebサイトを構築する手順は以下のページを参考にしてください。 Docker環境で構築した【Django】の静的ページ(SSL)のサ... -
【Django】Dockerコンテナの本番環境設定と静的ファイル(DEBUG=False)読み込みエラー解決方法
現在、Dockerコンテナ上でDjangoでWebアプリを構築していますが、前回、404エラーページを作成し表示するために「settings.py」で「DEBUG = False」(本番環境)にした際、static配下の静的ファイルが読み込めない事象が発生しました。 色々と調べた結果、... -
【Django】簡単な404エラーページを作成し表示する方法
DjangoでWebアプリを構築している際、開発環境下ではエラーページはデバックモードとなっているためにパスが見える表示の画面となります。 この画面だと、攻撃者からも情報が丸々みられるのでセキュリティにもよくないですし、デバッグモードとなっている... -
【Django】Webサイトに横並びで画像をレスポンシブに表示する方法
前回、Djangoで構築したWebサイトで画像をレスポンシブに表示する設定方法を紹介しました。 今回はそのレスポンシブ画像を横並びで表示する方法をまとめました。 ベースディレクトリは前回と同様「static」フォルダ配下となります。 前回の記事はこちらか... -
【Django】Webサイトに画像をレスポンシブに貼り付ける方法
Djangoで構築したWebサイトに画像を表示(レスポンシブ)する方法をまとめました。 画像の配置は以下の記事のとおり、「static」フォルダ配下を読み込ませるようにし、画像をWebサイトに反映しています。 「Django」でレスポンシブな画像を貼り付ける方法 ... -
【Python】cx_Freezeで軽量なexeファイル化をする方法
Pythonで開発したプログラムファイルをexe化したいということで前回、「pyinstaller」を紹介しました。 ただ、「pyinstaller」でexe化したファイルは、ファイルサイズが大きく、exeファイルを起動したときも時間がかかり気になるところでした。 今回はexe... -
【Python】ログファイルから文字列があるメッセージを抽出して別ファイルに書き込むプログラム
ログファイルで大量のログがある場合、毎回検索してある一定のメッセージを抽出するのがめんどくさいので、Pythonで取得したログファイルからある一定の文字列を抽出し、別のファイルに書き込むプログラムを作成しました。 「Python」ログファイルから特定... -
【Django】ダウンロードした「highlight.js」でコードにハイライトを設定する方法
前回、bootstrapで構築したサイトに、ソースコードをハイライト表記する手順をまとめました。 前回の設定では、外部のCDNと連携し、ソースコードのハイライトを表示する設定となっていましたが、今回はファイルをダウンロードし、構築したWebサイトにアッ... -
【Python】ファイルやフォルダの移動をする「shutil.move関数」
Pythonでファイル・フォルダの移動は、shutil.move()関数を利用します。 以下では、「shutil.move関数」の使い方をまとめました。 「Python」ファイルやフォルダの移動をする標準ライブラリ「shutil.move関数」の使い方 ファイルやフォルダを移動する「shu...