数ある格安SIM（MVNO）のなかでもダントツで満足度が高いのがmineo（マイネオ）です。
格安SIMでとりあえず、一番人気があるもので乗り換えたいとなれば、mineoを契約することをおすすめします。
通信速度も、ドコモ回線・au回線・ソフトバンク回線ともにすべてでトップクラスと言ってもいいですね。
今回は格安SIMの「mineo（マイネオ）」の通信速度と回線の品質について紹介します。
格安SIM（MVNO）「mineo（マイネオ）」の通信速度は業界トップクラス！迷ったらとりあえずおすすめです！
格安SIM（MVNO）のmineo（マイネオ）は回線の通信速度が常にトップクラスであり、年々格安SIMの品質も向上しているところが常にユーザーから支持される理由ではないでしょうか。
2018年の9月からソフトバンク回線を始めたことで、どのきゃりかからもスムーズに乗り換えられるようになった点はかなり大きいです。
同じ電力系で言うとQTモバイルがトリプルキャリアに対応はしていたものの、販売箇所が九州のみと限られていることもあり、ユーザー目線で考えると全国規模で契約できるマイネオが事実上のトリプルキャリアと言っても過言ではありません。
また、サービスとしては「マイネ王」の存在が大きいですね。
格安SIMはサポートがキャリアに比べて充実していないというのは共通ですが、マイネ王はユーザー同士でコミュニケーションが取れるシステムのため、ユーザー同士で様々な視点からアドバイスを貰うところができます。
さらにフリータンクで毎月1GBまでパケットをわけてもらえるのも、パケットが不足した時に役立ち大きなメリットとなります。
格安SIM（MVNO）の「mineo」は定期的に回線を強化しているため常に安定した快適な通信速度を確保できている
mineoは定期的に回線の強化を行なっているようで、これまでも安定した速度が提供されてきており、信頼と実績は格安SIM業界の中でもトップクラスの満足度です。
格安SIM各社が軒並み弱い時間帯でもある１２時代でも、mineoの通信速度は4Mbps以上の速度を提供しており、動画もストレスなく見れるところが素晴らしいですよね。
また、mineoは全てのプラン（大手３キャリア）に置ける最低速度でも４Mbps以上を常に出しており、どれを取っても回線の速度には優秀さを見せています。
格安SIM（MVNO）の「mineo」は全国４７都道府県で販売し、即日開通可能！
mineoの店舗販売では、日本全国４７都道府県で即日開通することができます。
eo光と合算することで口座振替や一部デビットカードを利用することができるため、クレジットカードを使えない場合でも利用できるのがメリットです。
また、セット購入できる端末は現時点で１３機種となっており、多くはありませんが、２万円をきるスマホなど豊富に取り揃えられていますので、スマホごと乗り換えるのも十分にありですね。
mineo（マイネオ）の主な料金プラン
mineoで新しく始まったソフトバンク回線による「Sプラン」は、他社やAプラン、Dプランと比べても高めの印象ですが、手数料2,000円で解約することなく他のプランに変更できるため、自分の好きな回線プランをいつでも変更することが可能です。
| mineoが提供する大手３キャリアの回線料金比較表 | ||||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| プラン | 500MBコース | 3GBコース | 6GBコース | 10GBコース | 20GBコース | 30GBコース | 音声 | SMS |
| Aプラン （au回線） |
700円 | 900円 | 1,580円 | 2,520円 | 3,980円 | 5,900円 | +610円 | 無料 |
| Dプラン （ドコモ回線） |
700円 | 900円 | 1,580円 | 2,520円 | 3,980円 | 5,900円 | +700円 | +120 |
| Sプラン （ソフトバンク回線） |
790円 | 990円 | 1,670円 | 2,610円 | 4,070円 | 5,990円 | +960円 | +180 |
まとめ
mineo（マイネオ）は他社の格安SIM（MVNO）と比べると価格はやや高めの印象があるかもしれませんが、その一方で、違約金を廃止しているため、電話番号の使い捨てでOKな場合には非常に重宝できる格安SIMです。
また、今回紹介したようにマイネオの最大の売りは、全体のバランスの良さですね。
格安SIMの競争が激化する中、全体的な要素を抜かりなく強化して、トリプルキャリアでより良いサービスを提供してくれます。
ぜひ、格安SIMで安定したMVNOと契約をしたい方はmineo（マイネオ）をお勧めします！
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それでは！
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