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『風と共に去りぬ』永遠に愛されるアカデミー賞作品映画

更新日:

知らない人はいないほどの不朽の名作『風と共に去りぬ』
いまではこんな超大作なんてとてもじゃないけどお金と人件費がかかって出来ないでしょうね。

しかも、原作の小説は10年近い歳月を費やして執筆されピューリッツァー賞を受賞するほど。
日本語盤も出ていて新潮文庫全五巻で販売されています。

しかし、ベストセラーとなった原作の小説の著者マーガレット・ミッチェルは病弱な事もあり、結局本作以降の創作意欲がなくなり、この小説のみとなったようです。

第12回アカデミー賞作品賞 『風と共に去りぬ』(Gone with the Wind)

永遠に愛される映画。4時間近い大長編映画にも関わらず、当時は空戦の大ヒットを記録しました。
しかもアカデミー賞9部門を受賞するという快挙まで!驚きです!

しかし、原作の『風と共に去りぬ』は人種差別、奴隷制の描写で一部問題になる部分が描かれているため、映画化にする際、問題の箇所は省かれ、登場人物も何人かの黒人奴隷が省略されています。

原作では、奴隷制度を正当化していると黒人からの批判もあり、講義も受け続けているようですし、白人至上樹着団体KKKを肯定している点も評判は良くないところもみられます。

その後、2001年に黒人女性作家によって書かれた批判的パロディー小説『風なんぞもう来ねえ』はミッチェル財団から「著作権侵害」として提訴されますが、結局アトランタ連邦最高裁によって却下されています。

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今もなお多くの映画ファンに愛されている不朽の名作

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陰の大作が『アマデウス』であるならば、陽の大作は『風と共に去りぬ』と私の妻は言っています。
たしかに!って感じです。

それに、いまではこんな素晴らしいストーリーの映画なんてなかなか見なくなりましたよね。
最近の映画は、昔流行った大ヒット映画のリメイクや、アニメの実写化など、ストーリーがある程度わかっているものばかりで、昔のように「この先どうなるんだろう!」っていうドキドキ感もなくなりましたね。

またこのような素晴らしい映画がどんどん世にでることを期待しています!

あらすじ

1861年。アメリカ南北戦争直前のある日、ジョージア州タラで、大園遊会が開かれた。

常にパーティーの主役であったスカーレットはその日、片思いをしていた男性アシュレーと彼のいとこメラニーが婚約を発表することを聞き悲しんだ。

そしてその夜、ついに南北戦争が勃発する。 スカーレットはこの激動の時代に強く、激しく生きていく。

Gone with the wind (trailer)
editing exercise by Beatrice Corti

Gone with the wind (trailer)

原作の小説はこちらになります。

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