JunosE(ERX、E120)でデバッグする設定


JunosEの設定はネットではあまり多く出回ってなく、英語ばかりです。
コンフィグを設定するのもめんど臭いのに、デバックを出力させることなんてもっとめんどくさいので、忘れないうちにメモをとっておきます。


JunosEのデバック設定例

Ciscoなどでは「debug」コマンドを使用すればよいのですが、JunosEではそんなコマンド無いです。
この時点で既にめんどくさいです。

まずは、コンフィグレーションモードに入ります。

configure terminal

ここで、デバッグの設定をしていくのですがコマンドは「log」ってので始まります。
以下は自分で設定した例です。

log here

デバッグを出力するコマンド(使わなくてもいいかも)

また、コンソール経由でデバッグを出力を出力する際は以下のコマンドで出力が可能になります。

log destination console severity debug

今回はPPPoE接続とRADIUS認証をデバックする設定をしました。
自分が確認したいデバッグはコマンドのdescriptionを確認しながら設定するといいですよ。

以下で設定した内容がうまくいったので、設定例となります。

log engineering
log verbosity low
no log severity *
log severity debug aaaEngineGeneral
log severity debug aaaServerGeneral
log severity debug aaaUserAccess
log severity debug pppoe
log severity debug radiusAttributes
log severity debug radiusClient
log severity debug radiusSendAttributes
log destination console severity debug
no log engineering
log fields timestamp instance no-calling-task

それでは!


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インターネット関連のSEをやっています。 ネットワーク、サーバー、ストレージ、仮想基盤まで幅広く手を出しており、MVNOの構築経験もあります。 現在は、Pythonを使ったプログラミングの開発をしネットワークの自動化ツールを作成しています! Pythonの入門書も作成しているので、ぜひ参考にしてください!