【Python】変数を使って値を代入(記憶)する


プログラミングを学ぶ上で必ず必要となるのが、「変数」です。
変数を利用することで、同じ値を複数の行にまたがり利用できるようになります。

複雑なプログラムを書くためには欠かせない機能となります。


【Python】変数を使ったプログラミング操作

ここからは変数を使う際のメリットを紹介します。
さらに、今変数の値を利用した「参照」について紹介します。

変数を使うメリット

上記でも説明したように変数を使うメリットは同じ値を複数の行にまたがり利用できることです。
また、別のやり方で言うと、商品を買う際に値段を変更するときに、膨大なプログラムで行数がある場合はその大量のプログラムの中で、商品の値段が何度も使われていたら、全ての値段の修正・変更をするのは大変です。

そこで、プログラムの世界では1つの値に対し、名前を付けてその名前を書くだけで、値を使えるようになる仕組みとして「変数」が使われます。

以下のように「ringo」と言う変数を使うことにより、数値を変更する際に何箇所も変更せず、変数「ringo」の値だけを変更するだけですみます。

#りんご1つの値段
ringo = 100

#りんご1つの値段を表示
print(ringo)

#りんご3つを買った時の消費税10%を追加した値段
print((ringo * 3) * 1.1)

出よく結果(hensu.py)

$ python3 hensu.py 
100
330.0

変数に記憶することを代入と言う

変数の仕組みを利用して数値に名前を付けます。
名前をつかるときは、等号の左側に名前、右側に名前を付けたい値を設定します。

ringo = 100

上記のような等式は、数学と違って等号の意味ではなく、プログラムの世界では「代入」と言います。

変数の値を利用した「参照」

変数に代入された値を利用することを「参照」と言います。
参照の設定の仕方は以下の通りとなります。

#りんご一つの値段
ringo = 100

#りんご3つを買った時の消費税10%を追加した値段
total = (ringo * 3) * 1.1

#合計
print(total)

出力結果(hensu.py)

$ python3 hensu.py 
330.0

上記のように変数に代入した数値を使って計算をしたいときは、その変数名を計算式に挿入するだけでいいです。


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インターネット関連のSEをやっています。 ネットワーク、サーバー、ストレージ、仮想基盤まで幅広く手を出しており、MVNOの構築経験もあります。 現在は、Pythonを使ったプログラミングの開発をしネットワークの自動化ツールを作成しています! Pythonの入門書も作成しているので、ぜひ参考にしてください!