格安SIM乗り換えで格安スマホのバッテリーが不安な人は大容量端末を選ぼう!

格安SIMに乗り換えをして格安スマホを購入する人が多いと思います。
しかし、格安スマホを購入してもバッテリーが不安になる方も少なからずいます。

実際、格安スマホでも安いから購入したとはいえ、すぐにバッテリーがなくなってしまい不満を口にする人は多いですよね。
やはり、スマホのバッテリー問題は重要で、どのスマホがおすすめなのかわからない方が多いと思います。

そんな方はバッテリーが長持ちする大容量の端末をおすすめします。

格安スマホは4000mAh以上の大容量バッテリーのモデルを購入しよう!

格安スマホも一昔前に比べると、技術的な改良は向上しており、今ではバッテリー容量も4000mAhを超える大容量端末が増えています。

バッテリーの持ちが良くなったと高評価を得ているiPhoneXSですが、これでもバッテリー容量が2600mAhくらいなので、このiPhoneに比べるとかなり大きな進歩を遂げています。

なので、これから格安スマホの購入を考えている方でバッテリーを気にしている方は、4000mAhの端末を選択するようにしましょう。

大容量バッテリーを積んだおすすめ格安スマホ

上記でも説明したように、格安スマホを購入する際にバッテリーを気にする方は4000mAhのスマホを購入するようにしましょう。
以下では安くて、バッテリー容量が大きいスマホを紹介しているので、今後の購入の参考としてください。

大容量バッテリーのおすすめ格安スマホ
メーカー 機種名 バッテリー容量
ASUS ZenFone 4 MAX Pro 5000mAh
ASUS ZenFone MAX Plus 4130mAh
OPPO R15 Neo 4230mAh
HUAWEI Mate 10 Pro 4000mAh

バッテリーの減りが不安な方は急速充電可能なモバイルバッテリーを使おう

いくら大容量バッテリーを積んだ格安スマホを購入したとしても、まだバッテリーに不安が残る人は、別途モバイルバッテリーを使用することをおすすめします。

おすすめのメーカーは「Anker」でバッテリー製品のメーカーでは有名どころですし、おすすめですよ。

まとめ

格安SIMを購入して、格安スマホを購入を考えている方でバッテリーを気にしている方は、バッテリー容量が4000mAh以上のモデルを購入しましょう。

現在では格安スマホで大容量バッテリーを積んだ端末が増えているので、購入の際はこのバッテリー容量を確認しておくと安心です。

また、スマホのバッテリーだけでは不安な方は別途急速充電ができるモバイルバッテリーを購入するのもいいですね。
モバイルバッテリー自体2,000円代で購入できるので、高価な買い物でもありません。

今後、格安スマホを購入される方はぜひ今回の記事を参考にしてくださいね。

それでは!




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げんき☆ひろき
インターネット関連のSEをやっています。 ネットワーク、サーバー、ストレージ、仮想基盤まで幅広く手を出しており、MVNOの構築経験もあります。 現在は、Pythonを使ったプログラミングの開発をしネットワークの自動化ツールを作成しています! Pythonの入門書も作成しているので、ぜひ参考にしてください!